『罪を雪げず』 ちらちらと散る雪が ふわふわと降り積もる きみのつけた足跡を 少しずつ見えなくして 同じように覆い隠された 赦されないぼくの足跡は 白いブラインドの下で 責めないきみの眼差しに慄く いっそ踏みつけられたまま 上塗りされさえしなければ 黒いシミにはなれたのに

今度は……今度は……何と、何と、優実さんがっ！ 切なさと後悔の中にも幻想的な雰囲気が……(´Д｀)ｱﾌﾝ 優実さんが朗読してくださいました✨ ありがとうございます✨✨✨ 「罪を雪ぐ」悠凜様｜poq｜note（ノート）https://note.mu/poq/n/nf23f87a7242e

もう先日から悠凜、悶えっぱなしで白目出そうです… なぁーんと！トッスゥィさんまでもがお詠みくださいましたぁ💦 甘くて切ないお声と、花本さんの素敵な曲の珠玉のコラボです✨ 罪を雪ぐ with 小雪｜to_swey｜note（ノート）https://note.mu/to_swey/n/nf2423342f765

な、な、何と！ ちくわさんに続いて、この方、城縫威さまも詩くじりメモを詠んでくださり…ど、ど、ど、どないしよ!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!! 大人の男性の渋い情感満載です！ 罪を雪ぐ｜shiranui0317｜note（ノート）https://note.mu/shiranui0317/n/n6c5cd046f2ab