木枯らしに 揺れる竹春に私を見 色づく大樹に君を見ゆ 水菜月華、心の短歌 なんとなく短歌っぽいなと感じたのは私だけでしょうか(苦笑) ふと心に浮かんだ想いを言の葉に乗せてみました(*^^*)

自分をわかってくれる人がその場所にひとりでもいると、生きてゆけると実感します。 さまざまな想いが、心のダムに溜まっています。 たいせつな ひとのはなしを最後まで 。がつくまで聴くということ