目の前にハードルが現れた時 「どうしたいか」 でその先が決まってしまう。 本当はその先に進めさえすれば どんな形でもいいはずなのに。 なぜ乗り越えることだけが 唯一の手段と考えるのだろう。 回れ! くぐれ! そのほうが絶対楽だし その知恵を持つことも成長の1つだから。
注意を受ける時は、防衛性が半分と能動性が半分で聞けばいいんじゃないか、と閃いた。能動性が10割だと、注意される事が目的になってしまわないか、という懸念があるし、防衛性が10割だと素直に聞かない印象がある。誰だって多少の能動性は持っている。だから受動性半分、能動性半分とは掲げない。
目的を理解するためには知識が必要 目的を共有するためには教育が必要