産業と技術革新の基盤をつくる

溶接機を中心に、スマートファクトリー化を 提案していきたい。

「正直、ショックでした...」。パナソニックへ入社が決まり、配属が「溶接システム部門」と伝えられた時の思いを宮田大資は素直に語った。くらしに役立つ身近な家電の営業になりたくてパナソニックをめざしたのだ。なのに溶接...!? イメージもできないほど、自分の生活から遠い存在だった。そんな宮田…

手がけた設備で、社会に役立つものを つぎつぎ生み出したい。

子どもの頃、テレビでロボットのコンテストを見るのが好きだった。「どうやって動いているの?」「なぜ、あんなに速いの?」「そんな手、あり?」...。独創的なアイディアにわくわくドキドキ。隣で弟も大興奮。その頃から、川上みずほは父親と同じ機械系の道を、しかも姉弟そろって歩み始めていたのか…

カメラというクルマの目から、 安全な未来を見つめたい。

困っている人の助けになることがしたい。子どもの頃から、よくそんなことを考えていた。自分が好きな「ものをつくること」で、できたら最高だ。それはやがて、理工学部の大学院で3年間取り組んだ、車いすをいかに安全かつ円滑に移動させられるかの制御の研究につながっていった。就職活動の時、最初は…

画像処理の研究で世界を舞台に活躍し、 世の中に貢献したい。

とにかく目立ちたがり屋。それが、子どもの頃の安木俊介だった。人がやっていないことをやりたくて、人が知らないことを知りたかった。学校の勉強でも、誰かが分からないって言った問題は、何が何でも解こうとした。中学生になって、環境問題やエネルギー問題に興味を持つようになったのも、この大きな…

機械が人を理解するテクノロジーで、 世の不便をなくしたい。

子どもの頃、祖父が営む町工場が好きだった。ドリルや旋盤などの工作機械が並んでいて、少し油の匂いがした。祖父は、自転車が壊れると、ニコっと笑って直してくれた。そんな祖父の影響か、いつしか藤村亮太は、時計を分解して遊ぶような少年になっていた。そして高校生になった頃には、「モノづくり」…