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男性時代の悲願は親と縁を切ること それにしては最後はじつにあっさり 親に許可なく引っ越しして 新居の住所を教えずにいたら あちらは追いかけて来れなくて はい!絶縁完了 なんでこんなにあっさり片付いたのか ずっと疑問だったんだけど え?スキンヘッドの怖いおじさんだったから💥💥💥

深夜、女の子とふたり旅

わたしは他人の顔を見つめてしまうし、すぐ覚える。 それにしても相手に映るわたしの顔はどうなっているんだろう? 視力なんて人それぞれ、物の見え方も大きく異なるはずで。わたしの顔はあなたにはどう映る?? 最近そんな事ばかり気にして 自画像が無かった頃は そんな問題存在しなかったのに

身体がギリギリ触れる至近距離を知らない人が通過していくのが軽くカルチャーショックで。あんた身体当たってるよ? 避けなくていいの?? 男性時代はスキンヘッドの凶相で 文字通り怖いおじさんだから 道ゆく人が勝手に避けてくれるのが 当たり前だった 無防備に身体を当ててくる女性に目を丸く

孤独も寂しさも全く感じないわたしは、その特技を活かして、人間関係を極限まで減らしている。 人間関係が濃くならない仕事をしていて、プライベートで連絡は取らない。 そしてこの世でいちばん大切な人からは何の疑問もなく最初から女性認識されている。 わたしが男性でないと困る人はいなかった!

かよわい女性になってしまったいま、無敵の男性時代をなつかしむ。