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知識のない紹介者や業者から質問がきたりする。よくこんなレベルでビジネスしてるなと感じるが、教育すらしない正規代理店に責任があるはずだ。オフショア投資に興味があれば、知識やサポート力がある正規代理店に直接連絡すべきである。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/14378

海外オフショア籍の保険商品や積立投資商品は海外にある正規代理店=IFAが契約からサポートを請け負う。間違った波にのまれてマルチレベルマーケティング・ネットワーク型のIFAで契約する人がいるようだが、IFAと直接繋がる事が原理原則。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11852

自助努力で構築しなくてはならない将来資金=年金と、もしもの時の為の生命保険を準備しなくてはならない日本人だが、貯蓄と保険は別のものと言われる。だが、海外オフショアに目を向ければ、貯蓄(年金)と生命保険を両立できる商品は存在する。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11745

サンライフ香港のライフブリリアンスは養老保険ですか?という質問がきたので、養老保険とは何ぞや?という点から解説をしてみた。同じ養老保険でも日本と海外では利回りが全く異なっており、その差こそが金融格差と言えるだろう。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11337

ローン=借金で悪いイメージを持ちがちであるが、価値ある商品でローンを組めばレバレッジを効かしたお得なスキームを組む事が可能。例えば、海外の生命保険には初期投資を抑えて契約出来たり、自身の証券を担保に年金を受け取れるプランがある。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10956

海外の生命保険は日本とは比較にならない程の利回りになっているが、死亡保険金を受け取るには被保険者が亡くなった事を証明する英文の書類を提出する必要有り。こうした手続きに関しての知識や経験は正規代理店(IFA)によって大きな差がある。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10638

国際結婚していて生命保険の受取人を外国人の配偶者や子供にしたいと考える人もいるはずだ。日本の生命保険はその為の条件が多い一方で、海外オフショアの場合はハードルが低い。そもそも利回りが違うので、国内生保を選ぶべきではないのだが... ⇒ https://investor-brain.com/archives/9307

海外ブランド品を欲する人は多い。だが、同じ海外でもオフショア投資と聞くとなぜか嫌悪感を抱く人がいるが、日本の保険会社よりも社歴が長くブランド力があり信頼性が高いところが多い。正しいルートで契約しておけば安心できるはずだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9269

同じ日本人でも居住国によって契約できる商品や契約方法が異なってくるオフショア投資の世界。海外に居住している人の方が日本居住よりも有利になるケースがほとんどだが、契約後のサポートまでを視野に入れて正規代理店を選定しなくてはならない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9238

日本と香港など海外で提供されている貯蓄型生命保険には大きな違いがある。日本の場合、損益分岐点を迎えるのは満期近くであるが、香港では12~3年となっている。死亡保障額も年々多くなっていくので、日本とはそもそも比較にすらならない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/6308

オフショア投資成功の鍵を握るIFA、日本人を受け入れているIFA全てに連絡して最適なIFAを選定するのが正論。かつてはそのようにアドバイスしていたが、とても難しい事を課していたと気付いたので、最近は私お勧めのIFAを紹介している。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7481

日本の生命保険には更新型の商品があったりする。更新時には最初に契約していた時よりも年齢が上がっているので、支払い保険料は上昇する。日本とは逆に、保険料は上がらず、死亡保障額や解約返戻金が増加するのが香港の生命保険である。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7252

学生時代に〆切間近に宿題をやっていた人は社会人になってもタイムリミットギリギリまで対応しないのかもしれない。問題が起こらなければ良いが、オフショア金融センターの保険会社は突然受け入れ停止する傾向にあるので、興味あれば行動を急げ! ⇒ https://investor-brain.com/archives/18671

「海外保険・オフショア投資の貴重な情報源とさせてもらっています!」とメッセージを頂く事がある。これから契約を考えているなら良いが既存契約者でIFA=正規代理店と連絡が取り辛く、IFA以上に私が情報・知識が多いと感じたら少々ヤバい。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18616

日本も多様性の受け入れが進んでいるが税制や公的保障の部分ではまだまだ課題が多い。日本の生命保険商品でLGBTQ+のパートナーを死亡保険金の受取人に設定できる商品もあるが、海外オフショア籍の生命保険と比較すれば大きく力負けしている。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18568

オフショア籍の保険商品や積立投資商品などの金融商品は海外の商品故にサポートが重要となる。契約者=被保険者である自身が突然亡くなった時に対処できるようにする為の最重要ポイントは身内にIFA=正規代理店の連絡先を伝えておく事だ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18494

オフショア投資の税金や受取方法などの出口戦略についてまとめてみた。日本居住者は海外の金融商品の利益分も納税の対象となる。HSBC香港などのオフショアバンクを活用すると受け取りがスムーズで資産保全にもなるのでお勧めだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18449

海外オフショア籍の生命保険加入受け入れの最新情報まとめ。サンライフ香港社は新商品を上市した一方で、香港とは関係ない法人での新規受け入れを停止した。ご自身の予算や考えに合致した商品・プランは直接IFA=正規代理店に聞いてみるべし。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18793

世界には日本とは比較にならないほど優れた保険商品があると言われるが、海外には実際どんな保険会社があるのだろうか?時価総額ランキングを作成してみた。30位までのランキングで日本居住の日本人を受け入れてくれる海外の保険会社は極僅か。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18444

サンライフ香港から上市された生命保険サンガーディアンの商品概要まとめ。認知症と診断されると死亡保険金が受け取れるオプションがあるのが特徴と言えるが、日本で認知症と診断された時にそれが保険会社でどのように扱われるかは今のところ不明。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18550