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奇妙で微妙な〈バディムービー〉の佳作『殺しのベストセラー』(87)。脚本は異才ラリー・コーエン。

小池一夫が原作の【現代の殺し屋】が主人公の長編劇画・3作品

〈殺し屋〉が主人公のフランス映画『めぐり逢ったが運のつき』とイギリス映画『ターゲット』と原田眞人の『タフ』