本当は、マスキュリズム的見地から言うと、女の負の性欲を煽るようなメディアコンテンツは表現規制していくべきだという世論を醸成するほうが、攻勢かけられるし断然いいに決まってるんですよ。 でもなぜそこにあえて乗っからないのか、もう少し考えてほしいね。
これ結構勘違いしてる人多いんだけど、男の性欲の害悪視と異性婚の推進ないし夫としての女保護って実は矛盾していない。ジョージ・オーウェルの『1984年』で描かれる結婚観ってまんまそれだからね。むしろこれらの両立は完全な皆婚の実現には必要不可欠な考え方だったりする。
https://note.com/24b3w/n/n7d9dd716876a こんなこと言っちゃうあたり、マジで「女による強姦」を知らないんだなあと… ※この論立てのおかしさについては後々コメントで追記していく予定です