ひとのこころに羽ばたいていくはずの蝶たちを、本のなかに閉じ込めてしまいました。 ここにある歌詞は本来メロディーとともにあります。 仮死状態でありながら歌詞だけでうつくしいものを集めました。 と、いうのは後付けなのですが。 詩が素晴らしいと思う昭和歌謡曲を是非、教えてください。