そんな冒頭のところで云えば火曜特集に対する予告めいた形で 岸田首相は日中友好50年行事に出席するとの動きをみせたの だが経団連も目先の金銭に目が眩んだ結果中共に魂でも売り 飛ばしたものかっていうもんだよ。 こんなやり方してでも生存に執着することに浅ましさしかない っていうか。

米国としても半導体に対して認証できる信頼を求めているもの はあるわけだしその一方この国はといえば中共に日和って 媚びるだけでしかないような態度だから信用できるとは思え ないけど支持者はそこに無頓着なだけかと問いたい。

そこで政府はトンガに資金協力を行うとしたのだけどこれに 関しても先の噴火のことに加え対中戦略上のものとなって くるわけだがこれもこれでいい方向に働けばいいものの 中共は日中友好50年を掲げて我々は脅威ではないなどと嘯き 工作活動を謀ろうとするのかというものだ。