微妙な商談の時、僕が使う言葉。「例えご返事がNOであっても貴重なご意見として有難く受け止めます」すると顧客は「実はお断りしようと思ってて」と本音を語り、僕との関係を深めてくれる。YESを待ち望む前にNOを受け入れてから始まる関係がある。これが僕なりの断られてからが勝負の美学です。