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荻原浩 『押入れのちよ』 : 忘却という〈救済〉

今日借りた本。 上の二冊は、明治大学の齋藤孝教授の著作。実は小中学生向けの本だが、齋藤教授の本でわかりやすそうだったので借りてみた。 あと1冊は、縄文時代の小説「二千七百年の夏と冬」の著者、荻原浩の短編集。 後日深堀りしてみます。

2年前