江戸時代の士農工商は絶対に変えられない生まれながらの身分ではあるが じつは身分を変える方法はあったらしい そんな歴史的エピソードを踏まえて わたしはこんな格言を考えたんだ 『武士の身分になった翌日､明治維新』 トランスジェンダーが戸籍を変えても 政府が突然破綻とかありうる情勢

今やトランス女性は裸の王様、事実を言えば私刑に処される。これのどこが弱者でマイノリティなのか。ただ性別を偽るだけならいざ知らず侵略的で暴力的で女の意見だけ無視しようとする。男性のシンボルは失わず女の保護スペースを荒らしたいなど前時代的な男根至上主義以外の何物でもない。