「自分のどこが悪いのか?」 いつしか人は好ましいことでなく、欠乏に注目、誇張し始め、さらなる自分の限界をつくっていった。 逆をいくべきなのです。 「いま」にある自分のパワーに気づいて、出来るだけ早く新しい知識体系に沿って行動し始めなさい。セス