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空間は物体が存在する場を与える。ただし任意の位置ではなく質量Mの物体Aがあれば質量mの物体Bが存在できる位置rはBの運動量pによって一意に決められる。Mが太陽のように大きく一定とみなせれば適当な定数kを用いて位置rは以下の式に従う。

自然とそうなる

Twitter日記 2023年5月11日〜20日

重力波の波長が惑星の軌道サイズとあまりにも長大で振動数があまりにも小さく、つまり周期が数ヶ月〜数年と長いためその存在に我々が気づけないために謎だったのだろう。 惑星の公転とは見方を変えれば太陽を中心に大きく振動していると言える。重力波の振動数は公転半径の3/2乗に反比例する。

👽👽👽👽👽地球は月の周り回ってる

2022/05/23 冥王星の惑星軌道の夢

NASA、宇宙船を小惑星に衝突させ、地球に衝突させないようにする実験。

徳は磁界のエネルギー②