悟空道

【FGO EpLW 殷周革命】第十一節 六賊絶蹤断腸藪

【FGO EpLW 殷周革命】第十一節 六賊絶蹤断腸藪

<BACK TOP (あらすじ:アーチャー・メーガナーダの魔球により、鼎に乗って蚩尤の体内にマスターたちが潜入! ランサーを解放し、四つの鼎を獲得せよ!) 「……生きているか、カルデアのマスター」 「……もうやだ、こんな生活……」 落ちて来たのは、濛々と蒸気の立ち昇る、広大な洞窟じみた空間。胃袋の中と思しい。プラズマ球が浮かんでいるのは、煮え滾り沸騰する胃液。鉄と銅と硫黄の海。地獄そのものだ。鼎とエピメテウスとシールダーと、アーチャーのプラズマ球シールドなくば、マスター

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冬眠からの目覚め

冬眠からの目覚め

暖かくなってめちゃくちゃ元気になった私です。それはもう寒いのがダメ。冬は本当に動けない。夏は例年猛暑が訪れることが約束されている日本だが、猛暑でも割と元気なのがこの私だ。 私が住む地では既に夏日が続いており、暦の上では穀雨を迎えたところだがもはや立夏なのではと思わなくもない陽気の4月の終わり。元気なので漫画とかを冬より活発に求めている。というか、冬の間にゴッソリ買ったKindleがあったりするのだが、やっぱり冬は元気が無いのでまだ途中までしか読めてないものもあり。 最近のそ

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【聖杯戦争候補作】合縁奇縁一期一会

【聖杯戦争候補作】合縁奇縁一期一会

「参ったなあ、こりゃあ…」 逢魔が時。彼の背後、闇の中から奇襲してきたのは、まさしく魔。 とっさに身を翻し、体術で攻撃をかわした。攻撃の瞬間まで、一切気配は感じなかった。連撃。被っていた笠が飛び、髪の毛が数本切断され、魔の影は再び闇の中へ身を潜めた。そして気配を消す。 彼の視力は、襲撃者の姿を捉えていた。 全身漆黒。眼球までも黒い、小柄で細身の影。手に持つ短刀には、おそらく毒。絵に描いたような暗殺者。これからもっと暗くなる。ならば、心眼を研ぎ澄ませるまで。彼は構えを取

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観音ロックウォーズ

観音ロックウォーズ

全裸の弁財天が空中でフェンダージャガーを掻き鳴らす! 「神に逆らうとは良い度胸じゃ」 凄まじいロック!波が逆巻き龍となって襲来! 「暴!」 男は鉄のストラトを振り下ろし、龍の頭を砕く!爆発往生! 「神珍鉄、鎮海の宝、脳袋で味わえ!」 男がストラトを弁財天へ投擲!風を切り、梵音海潮音が鳴り響く! 「猿猴(さる)め! 音でわらわに勝てるか!」 弁財天は八臂を顕し、四本のフェンダージャガーを同時演奏! 如意ストラトが空中で押し止められ、跳ね返る! 男は右手で得物を掴み、笑う!

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