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【百年ニュース】1920(大正9)9月25日(土) 帝国蚕糸株式会社(第2次)設立。生糸は戦後恐慌で輸出不振,価格も暴落。蚕糸業者や問屋の出資で同社設立(資本金1,600万円)。社長は浅田徳則。政府からの助成金と低金利融資(約6,400万円)を受け生糸滞貨を買取り。1922(大正11)年12月解散。同社付属の横浜倉庫は独立し帝蚕倉庫(株)として現存。

007.KITANAKA Brick south(旧帝蚕倉庫事務所)

10か月前

006.横浜第二合同庁舎(旧生糸検査所)

10か月前