人気の記事一覧

『テーゲベックのきれいな香り』 山﨑 修平 (著) なんか、小説を書く人、文学者界隈でかなり話題沸騰ぽいのだが、僕は詩が分からないので、詩を書く人の書いたこの何か小説のようなものを読んで、僕が詩を分からない理由が分かった感じがしたのである。

現代詩手帖7月号「新鋭詩集2017」を読む