小野一光

【今日の一冊】
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【今日の一冊】

(デリヘル休憩室にて)女の子たちの話を聞いていると、子供がいて、どうすることもできないって子がいるので... そういう子たちは、コロナだろうがなんだろうが、しなきゃいけないわけで、だからそういうことを考えると、(風俗が)なくなっちゃうのは、困っちゃいますよね。 (アヤカ) #小野一光 #限界風俗譲 #集英社

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小野一光さんの『震災風俗嬢』を読んで、答えの出ない問いに向き合い続ける人間の、哀しみと凄みを感じた。

小野一光さんの『震災風俗嬢』を読んで、答えの出ない問いに向き合い続ける人間の、哀しみと凄みを感じた。

自分で「これは面白そう」と買い求めておきながら、読み始めてすぐに「さすがに、これはやりすぎじゃないか」と気分が悪くなった。 被災地の風俗嬢にインタビューを重ねることで、「人間が人間である限り、いかなる状況であっても性から逃れられない現実を、性に癒しを求め、癒されている現実」を記録したいという著者のジャーナリストとしての切実な思いは十分分かる。 だけど、さすがに震災後間もない被災地の、破壊し尽くされた無惨な情景描写の後に、自らも被災した風俗嬢にインタビューしている様子を読ん

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【島根女子大生殺人】33歳真犯人は遺体発見2日後になぜ死んだのか

【島根女子大生殺人】33歳真犯人は遺体発見2日後になぜ死んだのか

被疑者死亡で不起訴——。 2009年10月26日に発生した「島根女子大生殺人事件」は、7年後、不透明な結末を迎え、真相究明は叶わなかった。なぜ警察の捜査は難航したのか。犯人が死亡した背景には何があったのか。 事件発生時から現地取材をつづけるノンフィクションライターの小野一光氏が検証する。 「島根女子大生殺人事件」を検証する 事件当日、島根県立大学1年生の平岡都さん(当時19)の姿は、アルバイト先であるショッピングセンター内のアイスクリーム店にあった。営業を終了した午後9

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新版 家族喰い 尼崎連続変死事件の真相 小野一光

新版 家族喰い 尼崎連続変死事件の真相 小野一光

教祖タイプの凶悪なババアの欲望と悪意によってたくさんの人が不幸になった事件。北九州監禁殺人事件と似た構造の犯罪ではあるけれども、関わった人数や人間関係はこちらの方がずっと複雑だ。 しかし、北九州の松永太は理解不能の本物のサイコパスだが、尼崎の角田は業突くババアの典型なのである程度わかりやすい。捕まってから留置所で自殺した理由も、家族だと思っていた他人たちに裏切られてショックだという見解も理解できなくはない。 ババアに従い続けるのは暴力と脅しと洗脳の習慣だとしても、犯罪を起

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