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【ご報告】2023年度、大正・昭和初期、江戸川乱歩と双璧を成した変格探偵小説家"小酒井不木"の資料を保存する教育文化施設への、古書買取の仕組みを活用した寄附金の納入について

【メデューサの首   小酒井不木】 今日は「いい風呂の日」と聞いてこの話を思い出した。 「T医科大学の四年級の夏休みに、わたしは卒業試験のため友人の町田と二人で伊豆山のS旅館に出かけ」その湯船で女性と墨絵を描きあって戯れるが ……🥸 https://www.aozora.gr.jp/cards/000262/files/1455_20744.html

5か月前

人生を彩る「毒」、その致死量はいかに:小酒井不木について

恐怖の胚珠:小酒井不木について

小酒井不木に触れて.2

7か月前

不木の作品、犯罪が出てくる文学のテーマで尚清らかさを感じるのは、そこに横たわる世界の捉え方がとても冷静だからだと思う。 読み手を意識した読みやすい文章もまた親切心をどこか感じてならない。

4か月前

小酒井不木誕生日記念動画あとがき編

6か月前

力になった。

10か月前

『自殺か他殺か』 小酒井不木 著 【後編】※

10か月前

小酒井不木「変な恋」

11か月前

暑中お見舞い申し上げます☀️

9か月前

戦前期、江戸川乱歩と双璧を成し、忘れられた変格探偵小説家 ”小酒井不木" 的空間を体験できる「新刊・古書店 henn books」

『自殺か他殺か』 小酒井不木 著【前編】※io音声配信において。

10か月前

「恐ろしいものは殺人行為ではなくて、各人の持っている殺人意志だ。みたまえ、刃物を持ち得ないものは、舌や筆をもって人を殺そうと計画するではないか。だからこの世に悪人はめったにないよ。つまりみんなが悪人なのだから」 小酒井不木著『疑問の黒枠』河出文庫 p92

7か月前

🍀とっても嬉しい感想を頂きました❣️❣️☆。.:*・゜☆。.:*・゜

小酒井不木に触れて.1

9か月前

読書感想文 『怪奇探偵小説傑作選1小酒井不木集』 | 医学博士の探偵作家

1年前

【朗読日記】青空文庫 小酒井不木『玉振時計の秘密』についてと朗読所感

1年前

不木・乱歩からはじまるミステリー

【音読】小酒井不木「紅色ダイヤ」② 暗号