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私の宇宙方程式 m=kr t という方程式が見えてきた。 mは物質から失われる質量、rはエネルギー拡散距離、tは拡散時間、kは定数 rは生成される空間サイズ、tは宇宙時間と考えてもよい。 質量の取り崩し分が生成される時空のサイズを決めると読み換えてもよいだろう。

【宇宙法則・宇宙方程式『6月22日』】

15. (T) = (M±)±(E)

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