きちんと世話されない学校飼育のウサギ。 ショッピングモールのペットショップ展示コーナーの犬猫。 『可愛い』から其処に居るにはリスクの方が大きい。 代わりに、保護動物とのふれあい活動で『可愛い』を振りまく事で問題解決できないだろうか。
恵まれたど田舎で、当時新築(手作り)の飼育小屋に毎日児童が集まって居た事からも、私の勘違いではなく、用務員さんの尽力により兎への愛情が育まれ、とても可愛い性格の兎が確かに其処に居た。
今でも見知らぬ学校敷地を覗く機会があれば、まず飼育小屋をチェックしてみたりします。 限られた時しか入れないウサギ小屋に入れる事を名誉にも感じて居たが、思うに毎回丁寧にお世話して色々教えてくれた用務員さんの存在が在ればこそだったな、と。
学校飼育に対するギモン|Aoringo @office_aoringo #note https://note.com/aoringo699/n/ndd7fe0414451 シェアってどうするんだっけ… 保護動物とのふれあい活動が、教育現場と協力できないものだろうか。。