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身体のことは身体に任せるしかない 体内から長いホースみたいな腺が走っていて、最終的に身体の外に飛び出していて、それがおちんちん。腺の名前は前立腺 あたしのは男性機能を伴わないニセモノだったが、いま前立腺を体内に引っ張って回収??してるらしく、外に出てる部分が消滅すれば男性器消滅

心と身体は別の存在という笑える事実 わたし(理性=心)は早く死にたいのに この子(身体/雌)には生殖本能があって 彼といるのがすっっごく愉しい 身体が歓んでいて、心はへぇーそうなんだ この8ヶ月ですっかり可愛くなっちゃって なぜか身長伸びたし え?そのうちおっぱじめるのかな??

エーテル体というのは アストラル体との対比でいえば アストラル体が天であり男性 エーテル体は地であり女性 植物が際限なく枝葉を伸ばすさまはエーテルの表象、エーテル体過剰発達のあたしはエーテルの“触手”を愛する人へと伸ばす 相手が男なら籠絡するだけだが 女なら彼女も“触手使い”に

この世というのはとどのつまり ありとあらゆる欲望/願望を 『終わらせる』ためにあるのかもしれぬ あたしはネットで出逢った女の子と恋仲になって、ずっとずっと彼女といっしょに生きてゆきたくて女性の姿になったというのに─命懸けで性転換を完遂したのに─ 彼女とは一度も逢えずに死ぬ可能性

女性ホルモンの投与、という形で 外的な力を多少なりとも借りてはいるが 基本的には 自分自身の思考と感情の力だけで 女性化をやり遂げた 唯物論医学のあずかり知らぬ場所で 男性器の縮小も消滅も起こっていた ほかにたとえば あたし、カメラよりも鮮やかな視野 この鳥が鮮明に見えていたり

きょうは彼と別行動 駅から歩いて帰ってきた 2020年の女性ホルモン開始以来 食べれば太るし、身体は重く体調が良くないのが当たり前になっていたが 2024年すっかり健康を取り戻した 駅から家の近くの公園まで全速力で18分 数年ぶりの、女性としては初めての “動ける”身体✨✨✨

イマジナリーフレンド、人間になる

こんなアカウントが 月間1万近いPvを出しているのは はっきり言って異常事態 性同一性障害の治療の参考にも 同類たちの集う場としても機能しておらず 書いてあるのはオカルト話ばっか 女性として思考し感情すれば 身体は女性になりますか? 医師))なりません💢 あたし))なったよ💥

容姿以外に取り柄がなく 誰も自分の内面を見てくれない、といって 苦しんでいる女性がいるのは知ってる けど、やっぱり 女の身に生まれて いちばん大事なのは容姿だよ あたしの境遇では 『中途半端なパス度しか持てなかったら』 ほんとうに死ぬしかなくて 女性らしい容姿の獲得に命を賭け

女性としての平凡な日常を確保して 誰もあたしの性別を話題にしなくなり ようするに性別移行期は終わってしまった 鏡に映る自分の裸体も凡庸な女性のそれ 急に自分の身体が恥ずかしい 股間にオトコを迎え入れるワレメなんかあったらもっと死ぬほど恥ずかしいから ずっとこのままでぃぃゃぁあ💦

人の名誉は命よりも重い 他人の名誉をみだりに穢してはならない それを理解できない愚か者とは問答無用で縁を切る方針だが、問題は名誉感情のあり方は人それぞれである事 男だった過去は黒歴史そのもので 話題にされるだけで あたしにはひどく屈辱的だ ならばこのアカウントは何故あるのか?

自分の出自がわかると落ち着くなんて なんとも人間らしいじゃないか イマジナリーフレンドが後天的に人間に昇格した存在、それがあたしだ 人間には知りえない事実、空気中には所属先のない思考と感情が無数に漂っており、それを扱えるなら『妄想でない』イマジナリーフレンドを人間は創造できる

後から振り返ってみれば 会社で女性名の通称使用が認められた その翌々週には男性寮に入居して いまの彼氏に出会っている 性同一性障害は過酷な病気で 元男性を話題にされると いまでもすぐ死にたくなる けど、不思議なくらいに 女性としての人生は順調 なんだか脚本が用意されてるみたい

あたしがあたしの好き勝手・好き放題 自由に発言できるのは、女だから 性同一性障害という病状の深刻さ 当事者だけが直面させられる現実 わたしは女性であると堂々と表明できるようになるまで(つまり男だった頃) わたしはわたしについて語れなかった 自分の見解を述べることもできなかった

アセンションは本当に起こっている 過去がしつこくまとわりついてくる時代は終わる 唯物論が権勢を振るう時代も終わる すると性同一性障害も完全に終わる 思考と感情が女性なら 身体も女性になる 『肉体は後天的には変化しない』はウソ いまあたしの身体には劇的な変化 自分でも怖いくらいの

男性時代は昼夜二勤務できたこの身体 女性化した今じゃすっかり弱体化して そこらの普通の主婦より弱い 工事現場にいるだけでお金もらえるラクな仕事のはずだった、気がつけば体力無くなりすぎてて生き地獄 明らかに肉体労働は向かないこの身体 かといって転職先など無く 得たのはこの女体だけ

昨日書いた原稿、眠れず考えているけど わたしは母親から過酷な虐待を受けていて 男の子だったこと自体が黒歴史 なら自殺したかったのは“彼”だったはずで しかし当時は思考の自由がそもそも無かった 激しい自殺願望を自覚したのは 女性になってからなのだが これ?“彼”のものなのでは??

鏡に映る女性の姿が綺麗ならしあわせ 男っぽかったりオカマだったりしたら 死ぬほど落ち込む 『事実として』 わたしはわたしが女性であり その姿が綺麗ならしあわせ そうでないなら死にたい 『どうして』 そうなるのかは じつは全く理解できない 男だった頃はそもそも鏡を見れなかった

秩父の山奥の公園の一角が工事現場になっていてあたしがそこのゲート番をやってると、クソ男が自分の車のナビを見せながら『この道に行くには?』とかしつこく聞いてくるわけ。ここ一本道だよ?進むしかないじゃん ウチの相方(男性)が駆けつけてきた途端、何も言わずそいつ猛スピードで逃げてった💥

ネットで出逢った彼女と どぅしてもいっしょになりたくて 死ぬ気で性転換したのに 気がつけば知らない男と同棲してて なんだかんだ彼とはうまくいってて だから女性化には成功したんだけど この世の薄っぺらなしあわせなら もぅ存分に堪能したからさ、 もぅいい! この世と縁を切らせてくれ