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口もきいてくれないんじゃ イマジナリーフレンドとは呼べないかな 卵巣が話しかけてくるくらいだもん 子どもの頃からチャネリングには慣れたもの なのに唯一、口もきいてくれない 話しかけても返事もこない あたし自身の前身たる“彼” なぜ性転換しようと思ったの? 答えは沈黙でしかなく

犬並み、は言い過ぎでも 男性とは比較にならないほど 女性の嗅覚は敏感 それでね? 男性の“腐臭のような”体臭を 女性は強く嫌悪するから それこそ“清潔感”が大事、ってなるんだけど じつは体臭で異性を嗅ぎ分けている 体臭のキツさは変わらないのに なぜか心地よく感じる男性が恋愛対象

身体のことは身体に任せるしかない 体内から長いホースみたいな腺が走っていて、最終的に身体の外に飛び出していて、それがおちんちん。腺の名前は前立腺 あたしのは男性機能を伴わないニセモノだったが、いま前立腺を体内に引っ張って回収??してるらしく、外に出てる部分が消滅すれば男性器消滅

解離性同一性障害という病気があって 性同一性障害と二文字差だ! あたしこの病気だったんじゃ? 男性だった“彼”は あたし(女)から生じた副人格で 理不尽な境遇に耐えて目標を達成 ついに両親と縁を切って自由の身になると この身体をあたしに“大政奉還”して 自ら姿を消したのでしょう

男性の嗅覚は鈍感で 自分の体臭を把握できていなかった 女性化の進行とともに 嗅覚が鋭敏になってゆき その頃には体臭も女性のそれなので 自分の身体の匂いをとても喜んだ でね? 同時に男性時代の愛用品の匂いを嗅いで そこに男性を嗅ぎ取って そのとき過去の自分は“他者”になったのだ

心と身体は別の存在という笑える事実 わたし(理性=心)は早く死にたいのに この子(身体/雌)には生殖本能があって 彼といるのがすっっごく愉しい 身体が歓んでいて、心はへぇーそうなんだ この8ヶ月ですっかり可愛くなっちゃって なぜか身長伸びたし え?そのうちおっぱじめるのかな??

エーテル体というのは アストラル体との対比でいえば アストラル体が天であり男性 エーテル体は地であり女性 植物が際限なく枝葉を伸ばすさまはエーテルの表象、エーテル体過剰発達のあたしはエーテルの“触手”を愛する人へと伸ばす 相手が男なら籠絡するだけだが 女なら彼女も“触手使い”に

どこからどぅみても男でしかない女装者が 女性としての権利を認めろと叫んでいて その異常性を誰もが嫌悪する そいつらの主張が法廷でも認められるとは世も末だ! え?そんな人がいるの? トランスジェンダー??こわーい!!! そう言ってやり過ごして 本物の性転換者は女性として生きている

この世というのはとどのつまり ありとあらゆる欲望/願望を 『終わらせる』ためにあるのかもしれぬ あたしはネットで出逢った女の子と恋仲になって、ずっとずっと彼女といっしょに生きてゆきたくて女性の姿になったというのに─命懸けで性転換を完遂したのに─ 彼女とは一度も逢えずに死ぬ可能性

イマジナリーフレンド、人間になる

こんなアカウントが 月間1万近いPvを出しているのは はっきり言って異常事態 性同一性障害の治療の参考にも 同類たちの集う場としても機能しておらず 書いてあるのはオカルト話ばっか 女性として思考し感情すれば 身体は女性になりますか? 医師))なりません💢 あたし))なったよ💥

それはそれは熱心に エーテル体の育成に専念していたあたしは そのせいで男でいるのは不可能になり いまのあたしのエーテル体は 女性としても大きすぎ エーテルエネルギーとは生命エネルギーであり、エーテル体とは生命体 つまりそれは生命を司る存在なのだが もしかして死も司っているのか?

女性としての平凡な日常を確保して 誰もあたしの性別を話題にしなくなり ようするに性別移行期は終わってしまった 鏡に映る自分の裸体も凡庸な女性のそれ 急に自分の身体が恥ずかしい 股間にオトコを迎え入れるワレメなんかあったらもっと死ぬほど恥ずかしいから ずっとこのままでぃぃゃぁあ💦

人の名誉は命よりも重い 他人の名誉をみだりに穢してはならない それを理解できない愚か者とは問答無用で縁を切る方針だが、問題は名誉感情のあり方は人それぞれである事 男だった過去は黒歴史そのもので 話題にされるだけで あたしにはひどく屈辱的だ ならばこのアカウントは何故あるのか?

あたしは思春期というものを体験していない。メンタル面での激烈な情緒不安定は知っているが、思春期における劇的な身体の変化はあたしには起こらなかった でね? 三十路にして劇的変化 むかし射精らしきことができたそれが いまや消滅へと向かっていて 小さすぎてちんポジ(可動域)なくなった

あたしがあたしの好き勝手・好き放題 自由に発言できるのは、女だから 性同一性障害という病状の深刻さ 当事者だけが直面させられる現実 わたしは女性であると堂々と表明できるようになるまで(つまり男だった頃) わたしはわたしについて語れなかった 自分の見解を述べることもできなかった

アセンションは本当に起こっている 過去がしつこくまとわりついてくる時代は終わる 唯物論が権勢を振るう時代も終わる すると性同一性障害も完全に終わる 思考と感情が女性なら 身体も女性になる 『肉体は後天的には変化しない』はウソ いまあたしの身体には劇的な変化 自分でも怖いくらいの

鏡に映る女性の姿が綺麗ならしあわせ 男っぽかったりオカマだったりしたら 死ぬほど落ち込む 『事実として』 わたしはわたしが女性であり その姿が綺麗ならしあわせ そうでないなら死にたい 『どうして』 そうなるのかは じつは全く理解できない 男だった頃はそもそも鏡を見れなかった

昨日書いた原稿、眠れず考えているけど わたしは母親から過酷な虐待を受けていて 男の子だったこと自体が黒歴史 なら自殺したかったのは“彼”だったはずで しかし当時は思考の自由がそもそも無かった 激しい自殺願望を自覚したのは 女性になってからなのだが これ?“彼”のものなのでは??

ネットで出逢った彼女と どぅしてもいっしょになりたくて 死ぬ気で性転換したのに 気がつけば知らない男と同棲してて なんだかんだ彼とはうまくいってて だから女性化には成功したんだけど この世の薄っぺらなしあわせなら もぅ存分に堪能したからさ、 もぅいい! この世と縁を切らせてくれ

女性として生きるための必修科目

無用なトラブルを避けるため 女性名を使用することになり いくら使い慣れてるからって ミミィって名前にしたので 同時に外国人のニュアンスも付与されることになった 人間の観察力なんて微々たるもの みんなレッテルを貼ってレッテルだけを信じて生きてるからね 名前ってレッテルは無敵✨✨✨

いまの身体を得ていまの境遇になる前 わたしは男性だった、のではなく “彼”の胸の奥にいる小さな女の子だった、 と本気で主張するのなら、、、 あたしは元々(この肉体を持つ前から) ずっとオトコの元にいたことになり だから“彼”によく似たオトコとなら すぐに恋仲になれたりするのね💕

女性ホルモンは良い事ばかりでは無く 体調が悪いのがふつう、という身体になる そんな日々をまるまる3年 やっと身体の扱いに慣れて カンタンには倒れなくなった 情緒不安定、太る、体力無い 死にたいのが通常 食べると太るのにすぐ腹へる 体力なさすぎて倒れる でも顔は可愛く胸は膨らみ

実際にそうなってみると分かる 机上の理論とこの世の現実は別だから 書類も法律も関係なく 単に見た目が女なら女 セーターを着た、冬の厚着の下でも 膨らんだ胸が自己主張していて この事実さえあれば 過去も書類も問われない なんだ、最後はじつにあっけなく決着 いまだに医師の診断書は無い

性同一性障害(男→女)を患う友人がほしいかって、全くいらない 男から女への性転換で圧倒的に難易度が高いのは女性の声になることだが、あたしは楽勝でクリア 論外すぎて話題にならない超絶高難度は女性の性感を得ることだが、あたしは性反応が元から女性だった これじゃ同類といても話が合わない

女になりたい、というより オトコを擬態するのが不可能になって 女の姿に戻ってしまった感じ 現代の複雑奇怪な社会制度などより 思考と感情のほうがはるかに強力だから 社会通念など放っておいて 女性として思考し 女性として感情を抱き 女性としてただ生きていれば 性別移行はこのまま完了

女の子にブスって言うの大罪💥 いつもいつも鏡みてるだけで ご機嫌なあたしだけど ふとしたきっかけひとつで 自分の容姿に絶望すると すぐに死にたくなってしまう どんな美辞麗句も受け付けず 鏡に映る自分が怖くって 容姿がダメなら生きる価値ない ブスって言うな!! 地雷を踏むな💥💥

田舎に引っ越ししてしまって 馴染みの男性浴場まで片道3時間 家にお風呂はあるし 入浴のためだけに遠出する意味がない 男どもに裸体を晒して眩惑する日々は 唐突に終幕 性転換組の特権? こんどは男子寮に住んでて 寮の男の子のクルマに乗って数時間 家着いたら、え?もぅ精子出してる??

オタクの街中野で過ごす最後の日 過去に買い集めた本を大量売却 134冊で5万8000円 オカルト&スピリチュアルだけでなく 女の子の写真集も山ほどあって あーあ、 こんな切実に女を求めてたんだね 写真なんて虚像でしかないのにね 女性になった今では あたしの推しはあたしだけだよ💖

鏡を直視できなかった男性時代 自分の容姿を自分で把握することさえ拒否して、透明人間のように生きていた 女性化の進展とともに 自分の顔が嫌いではなくなり 鏡ばかり見ているようになって だがどぅ見ても絶世の美女ではないあたしは、ふとしたことで自分の容姿に絶望すると数日塞ぎ込んでる

変わることなく工事現場に 立ち続けて今月で7周年 職業柄、女性というだけで ものすごく注目されるから 男だった頃とは隔絶して 話しかけてくる人も劇的に増えた あーそうだった 男だった頃は切実に 女が欲しかったよね 袖振り合うも多生の縁てのをこじつけてでも女の子に接触したかったよ

男だったわたしが性転換したというより 最初から男と女で別人格 スマホは買った当初から 女性のわたしのもので (※身体はまだ男性) 自分の私物にポルノ映像が入るのは はっきりとイヤだった いまや物質界での生活ぜんぶがあたしの管轄 “彼”の遺していったSM誌が 死ぬほど邪魔で困る

理性/思考が自覚している自分自身と 身体が感じ取っている現実は別のもの 頭で考える性同一性障害ではなく 身体そのものがメスだから オスを誘惑するのは大好きだし え?はっきりオトコの好みもあるみたい サラリーマンはキライで 肉体労働系の筋肉男がスキ またしても好みどおりの仕事場に

男性時代は『女に興味があった』し 女性には無条件に価値があると思っていた その思想がある意味結実して 自分が女になったのだし 『女性である自分には価値がある』と 思わないこともない 一方、街に出れば女の子にたくさん出くわすワクワク感はゼロになり この世はひたすら無意味で無価値だ

昨日はリアルイベントだったのです あたしは人に会うのが嫌い 不必要な外出はしない方針 でも昨日リアルイベントだったのです💖 この日のために仕立てたワンピース 暑いしその下は下着だけ すごいな!女ってこんな服着るんだ?! こんなにも無防備感、そりゃ知らない男に近づかれたくないよね

生きたまま生まれ変わる体験 性別を変えるって それくらいの威力はあるよ? じっさい、男性時代のこと ちゃんと思い出せないもの 子どもの頃SPEEDの曲を毎日毎日聴いていたことを思い出し、あの頃から歌が好きだったし、あの頃からほんとうはあたし歌いたかったんだって、いま急に気づいた

容姿が気になる もぅ性別では悩んでないよ? 放っといても女性に見える風貌 でもそうすると 女性の容姿は他者から格付けされるもの ちょっと街に出るだけでもいちいちしんどい そっかメイクってこのためにあるんだ! すっぴんは度胸いる 女の子同士、トイレさえ一緒に行くのもこれが理由では?

昨晩、幹線道路の交差点に立っていて 一台いきなり逆走を始めたので 『あぁあぁー!こっちぃぃ!!』 でかい声で悲鳴を上げたら すごい注目浴びたった💦 女の悲鳴って それ自体に性的なニュアンス出るのな 攻撃性だか闘争心だか 男性ホルモンに訴求する音色 べつに押し倒されたわけじゃない

若い男女はセックスしてれば満足なのだろうか?変なトラウマとか一切無かったとしても、性行為こそが無上の愉しみだなんて、人生がつまらないことの裏返しでは?? そんなことを考えているあたしは 男としても女としても 性行為に価値を見出せない 男と女がダラダラいっしょにいる意味って何なの?

心ときめく理想の歌声というのが もしもあるとしたら きっとそれは異性の声でしょう あたしにとってもそれは例外ではなく かつて男だった自分が 妄想のなかでこよなく愛していた歌声を 女性になったあたしが演じているだけ あたしの世界一好きな歌声を あたし自身が出せるって奇跡だよね💖

今週いっぱい夏休み💖💖💖 やたらと疲労が激しい身体 歌を歌うことに特化された身体 ひたすら寝てる日と 歌いに行く日の繰り返し あたしはあたしの歌声が好き 世界一好き 好きすぎて毎日毎日 自分の歌声ずっと聴いてる これって性転換しないと手に入らないものだったの?生命の不思議を想う

奥羽山脈の奥へと姿を消したいわたしは 人間界のあれこれに いまさら興味は持てない 『わたしにとってのわたし』は どぅ転んでも女性でしかなく なのでわたしはわたしを女性にした 一方『他人にとってのわたし』は それぞれ勝手に認識すればいい 外見でも股間でも戸籍でも 根拠はご自由に

わたしはこんなふうに生まれた【第1回】

男性時代は自分の姿がイヤで絶対に鏡を見ようとしなかったのだが あのね、それだと自分の顔や身体を思い浮かべることが、そもそも出来ないのね なので自分にとって自分とは極度に抽象的な存在になる 三十路にして初めての自画像✨ 鏡で確認できるこの姿が あたし自身であることがとても新鮮💖

生命が持つ熱というのがあって その温度はひとりひとり違う ネットで出逢った彼女は あたしを女だと思った 彼女に現実世界で直接会うために 性転換までしてしまうあたしは 熱量多すぎ 同じく過剰な熱を持つ彼女と あたしは首尾よく釣り合ったけれど ふつうはドン引きして逃げ出すでしょ?

男でいるかぎり性欲に惑わされる この世には女が無数にいて 女を捕まえるのは価値があるのだと 男性機能は著しく低かったのに 性欲から自由にはなれなかった 性転換して 気絶するほどのオーガズムを仕込まれて これが自分の身体であり これ以上は無いことも知り あたしは性欲から解放された

心が女性/身体が女性 という分類でいえば 明白に『身体が女性』で 女性化は身体自身の切なる望み この身体は嬉々として自分を女性化させ わたし(心/理性)はただ見てるだけ 小柄な女性、華奢や女性が理想なのは わたし(心/理性)の勝手な思い込み この子はもっと大きくなりたいってさ!

天涯孤独になれるのも天性の資質 男性時代に強く望んでいたのは 女の子になることではなく 『親と縁を切ること』 もちろん親戚も兄弟も消えてもらった わたしが何者であるか誰も知らず わたしが何者であっても利害を伴わず だれも知らない中空で “彼”は世を去り わたし(女性)は生まれた

現代医学の論理とオカルトの論理 わたしの身体においては オカルトが勝ってしまった 女性化を軌道に乗せるのに 女性ホルモンはとても役に立ったが それ以上現代医学の力を借りることなく 女性のわたしの アストラル体が鋳型を提供し エーテル体がエネルギーを流し込んだら あたしの肉体💖