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【資料】追悼「萬代恒志」安倍季雄(大正4年)

もしも・・佐伯祐三の世界が、ヤマイチ アツコ・ワールドだったら・・

エゴン・シーレ展へ。19世紀末ウィーンの画家に20世紀末に大学生だった私は夢中だった。生と死、自己と他者、肉体と精神、自信と不安…振り幅の大きい振り子をどこでバランスするか。シーレ自画像に表れた曲芸のようなバランスに魅かれた。ヒリヒリする若気。今は、風景に見るバランスが心地良い。

島崎鶏二・作「花束」」との出会い〜かがみの近代美術館にて〜

かがみの近代美術館で出会った奇跡の絵画〜春日清彦・作「京城風景」〜