何かを始めようと眠っていたnoteに名前をつけた。名前をつけられて彼(女)は喜んでくれたようにも思うが、何をnoteすべきかはよくわからない。当面は凡そ週に1回、多分水曜日に、目についた本の写真と140字の文章を書くことを目標とする。そう思いこの優しい小説の表紙をカメラに収めた。