再会 「ありがとう」 「会えてよかった」 ただそれだけ 苦しみや悲しみが解けていく、解けていく わたしの今年の夏は そんな感じになりそうです そして遠くへも飛ぶ 進む シンプルに 自分のまま あるがまま 内にある光を さらに 発揮していくよ

とりあえず具材を入れ、水を入れ、塩か味噌で味付けする。 スープ。 料理と言っていいのかわからないけれど これが一番 自分に染みる その時即興の自己表現でもあるのかも

黒は自分を守るため 自分を闇に紛れさせるため みたいな理由で好んでいたけれど 今は 全ての色を含んだ黒 何度も染めて深みのある黒 だんだんと馴染んで柔らかくなる黒 だからいいなって思って 好んで黒を着る私になった

ぽこぽこ浮かぶイメージを なるべくそっと掬い上げて 残してみる

目の前にいない不在のパートナーにイライラ わかれたいのだ よい人だけれど わたしは、この先 恋をしたりしてみたいのだとおもう 本当にするかどうかはわからないけど 自分の気持ちをただ気づいて抱きしめてあげる わたしをわたしがしあわせに わたしをわたしがごきげんに

麺を啜る音が苦手 麺類のお店はあまり行かないかも （食べるのは好き、啜らず食べる） パスタを啜る人に泣きたくなる ちなみに鼻を啜る音も苦手

何かを探してわたしにぴったりの答えがないのはわかっててネットサーフィンをしていたそんな時期にわたしは膨大なインプットをしていた あれから年月が過ぎネットサーフィンをすることもあるけど自分でアウトプットするということをはじめたそこから変わりはじめた見えなくともものすごい速さで深さで

もくもくと たんたんと きもちよく ここちよく

蠍座新月 新たな道へ 進む 自分を信じる 自然のリズム 生きている、ありがとう

明日の予定すら本当はわからなくて それでなんとかなっていて 今 わたし そしてあるようでない 大丈夫な感覚と なんにもない素晴らしさ