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現実療法-ウィリアム・グラッサー

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小さい頃手がかからず楽なこどもだったという自分は感情を高ぶらせて泣くことも少なくしかし思いは沢山あった。それは過ぎたこと。基本的ニーズに苦労し格闘し諦めなかった歳月。自分で選んだ生き方だから後悔はない。でも長い年月コミットしたのに形として成果がないのは残念というより寂しさのみだ

社会の「構造的暴力」の是正と「連帯」の必要性