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『車両ナンバー』 希望ナンバーが出てからどのくらい経つのかしら? エンジェルナンバー見つけると嬉しい エンジェルナンバーは意図してやってるのかな? よく見るのは「385」とか「1717」「8008」 でもいちばんいいのはね、 数字を全部足して「16」になるやつなんだってさ

『パッシング』 今でこそ道を譲る時にちゃかっと 出来るようにはなったけどね 運転するようになって15年くらいは やり方さえ知らなかった そもそも教習所で教えるの? 最初はさ、やってみたくて、 普通にライトつけてたからモタモタしちゃってね かっこ悪いやら、運転に支障が出るやら

『律儀』 片側三車線の、割と広い国道で 先頭で止まっていた時のこと 左手の料理屋から人が飛び出し 目の前を勢いよく横切っていく 何事かと眺めていたら、 反対側の自動販売機のゴミ箱に缶を捨てていた そして再び横断歩道を走り抜け 料理屋に戻って行った ちょっとした寸劇みたい

『なめらかな手』 前を走るおじいさんの手が 窓の外でピアノを弾いている 左手はハンドルか、とにかく窓の外の右手は 止まる度に鍵盤を弾くように伸びる だが時折、指を指す仕草をする え! それジェスチャーなの? 同乗者もいないのに!? 車内でクラシックでも流れているんだろうか

『警察車両』 刑事ドラマを観ていると、 大概パトカーは警察署の前にたくさん停めてある だが、近隣の警察署を見ても、 そこまでパトカーはない でも、パトカーは警察署に飲まれていく 地下駐車場でもあるんだろうか それだと緊急出動とかに支障はないのかな? パトカーの駐車場事情

『警察車両2』 実はパトカーって、そんなに台数ないのかな? いやいや、ミニパトとかも含めれば それなりにあるだろう だがしかし、車庫はどこ? 常に誰かが乗ってるわけじゃないんだから どこかに専用の駐車場があるのよね? あーでも一般人が知ってたら イタズラされちゃうかー?

特技?

3か月前

『真夜中の交差点』 だーれもいない、車も来ない横断歩道 赤信号で待つ歩行者を見ると 「偉いなぁ」と思う いや、それは当たり前のことなんだけど 歩行者とか、特に自転車のひとは 案外だれもいないと 信号無視しがちだなって思うから たまに車もいるけどね マイロードばりの信号無視

『くちぐせ』 若かりし免許取りたての頃、 同級生にちょっと変わった子がいた 教習所の名残なのか、 信号が青に変わると「よし」と言って発進する それだけならまだしも、 曲がり角や合流地点では「行け」と鼓舞する 彼女の運転で出掛けるのが楽しみだった 今もやっているのだろうか?

『夜道』 子どもの頃、夜道をひとりで帰るときは いつも道路の真ん中を歩いた 田舎の道路に立つ街灯は間隔が広く、 死角になる箇所が多々ある 別に襲われることを想定してではないが、 蛇やらたぬきやらが出そうな界隈は、 歩道の方が危険だったりするのだ まぁ、出会ったことはないが

『無知は天才』 子どもの頃、 ブレーキとヘッドライトは連動していると思っていた なぜなら、 サスペンスの交通事故は 急ブレーキでライトがカッと光るから それが単なる演出だと知るまでだいぶ時間を要した 仮に連動していたとしたら、 ブレーキの度にパッシングすることになってしまう

『横断歩道3』 赤信号で、一番前で停まっている時、 目の前の横断歩道を、右から左からやってくるヒトを見て 行きかうヒトがすれ違いざま、 なにかロマンスがおきやしないかと期待してしまうのは 妄想癖があるせいだろうか 日常のなんでもないひとコマに妄想する 悪癖だけどやめられない

『一方通行』 久しぶりに出かけた先で、 道を一本間違えた 歩行者が両手を振り上げながら近づいてくる 「あぁやっちゃった」と思う 「ここ一通だよ」と教えてくれた親切な方に 「すみません、ありがとうございます」と答えたあと、 去って行くその親切な方をひきそうになってしまった(汗

【4コマまんが】#48『にわかスー女とにわかスー男』ワールズエンド・スーパーひとしくん

『声』 総合病院は診察室がたくさんあり、 患者が担当医の部屋をノックする 診察時間短縮か、円滑に回すためか、 看護師が先立って質問にくることがある 「先に血圧測ってきてください」 「お薬どのくらい残ってますか」 「まだ血便出てますか」 もう少し小さい声で言ってあげてと思う

『それを我慢してるのだ』 ときどき、 無茶な追い越しや危険運転に肝を冷やすことがある そんなときはイラッとして 暴言を吐いてしまうこともあるだろうか いやいや、案ずることなかれ そんな行為には理由があるのだから みんなうんこを我慢している やんごとなき事情ゆえの運転なのだ

『路上駐車』 進行方向、右折レーン、対向車線と3本の道路にて 対向車線に路上駐車が並び、 右折レーンに入ると対向車が立ち往生する状況に出くわす わたしは右に曲がりたい が、睨まれたくないので仕方なく、 直進と右折レーンの真ん中に居座ることにする 我ながら頑張ったと思う

『健康診断2』 いつも気の毒だなぁと思うのは、 マンモグラフィー検査の担当看護師さん 毎回毎回、過ぎるほどの低姿勢 「ごめんなさいね、痛いです」と 何度も、何度も謝るので、こちらが申し訳なくなる だからちょっと聞いてみた 「文句いうひといるんですか?」と やっぱりいるみたい

『警察車両』 合流地点で目の前にやってくると いちいちメーターを見ていなくても法定速度で走れるから楽 でも逆に、うしろにやってくると途端に緊張 大丈夫だと解っていてもメーターを何度も見てしまう かえって危険だし、肩がこるほど力が入る 突然サイレンを鳴らされるのもびっくりする

『危険行為』 ときどきウィンカーを出さずに車線変更する車がある ちゃんと見てなさいよってことなんだと思う その流れで、 信号機の交差点前で、 右折車線から直進の車を追い抜いていく車がある ウィンカーを出す場合はまだいいとして(いやよくないけど) 出さずに行くのは唖然とする

『健康診断』 今はなんでもちゃちゃっと済むのね 心電図なんか 昔はもっと横になってる時間が多かった気がするし レントゲンなんかも ただ立ってるだけ 聴力検査の人はいちばん暇そう MRIなんかやってると、 だーれもいなくなってる お弁当をもらって帰る人はドッグのひとかな?

『毎日通る道』 鹿が交通事故を起こした交差点で 少し前に事故があり 初めて迂回して帰った すると、記憶も新しいうちに、 またそこで事故が・・・・ 嫌な空気が溜まっているのかと思い、 そこを通る時は「柏手」を打つことにした 今年、また同じような時間帯に迂回 癖になるの?

『わんこに鍵をかけられる』 自宅駐車場でのこと… 荷物があったので、車にお留守番させたところ なんと、施錠されてしまった 鍵の入ったバッグは車の中、 それはそれは焦った が、わたしが動く方向にわんこも動くので、 なんとか鍵の方へ誘導し事なきをえた わんこの足、侮れません

『クラクション』 駐車場から国道に出ようとして、 ウィンカーを出して止まっていた ムリに侵入する気はなかった それなのに右側からくる車にクラクションを鳴らされた 出てくると思ったのだと思う でもその車は 見るからにものすごいスピードだったから 出るつもりはなかった 理不尽

『横断歩道2』 押しボタン式の信号機がある 歩行者が渡りたい時だけ変わる 滅多に止められることはなぃが たまに止まると面白い光景が見れる 大体は近隣住民で 犬の散歩をしているひとが大体だが 早朝なんかはウォーキングのひとを見掛ける 白線の上を跨いでるおじいちゃんがいた

『エンジンかけっぱなし』 今でこそ見なくなりましたが、 以前は結構見ました コンビニの駐車場なんかが多かったです これはマナー違反ばかりでなく 道路交通法違反になる場合もあるらしいので 気をつけたいところです が、家の前とか、ついついやってしまうこともあり なんというか反省

『教習車』 教習所で乗る車は、担当教官の癖がついてる ブレーキがゆるかったり、 むちゃくちゃたばこ臭かったり、 座席がへこみすぎて不安定だったり、 あれも教習のうちだろうか? 自分の車だけ運転する…というわけではない、 かもしれないという想定 いいように考えれば、だけど

『だいぶ恥ずかしい』 ある夜のこと・・・・ コンビニに立ち寄り、買い物を終えて 迷わず自分の車に向かったはずが、 鍵を開けようとボタンを押したら ピピぴ…となり、ぎょっとしました 運転席に見知らぬ女性が乗っていたのです 自分の車だと思っていたのは隣の似た車でした ありえない

『借りパク』 まぁ、車でそれはあり得ないよね~ 久しぶりに読み返したい漫画があって、 本棚あさってみたけど見当たらない あ~コロナ前・・・・いや、それ以前だわ 海外赴任になったと聞いて、 その前に、って言ってたのに返ってこなかった あ~もう連絡とるの面倒だから、買い直そ

『雪の日の運転』 冬場でいちばん怖いのは、 雪が降っているとき 雨はワイパーでなんとかなるけど、 雪は、まるでWindowsのスクリーンセイバーのように 次から次へと向かってくる 視界にうるさい あれを見ていると、暗示にかかりそうだ だから、雪が降ってる時は必然的に徐行

『夢の中』 夢の中で車に乗っていると、 不思議と信号で止まるという行為がない 夢の中で車に乗っていると、 ブレーキが、なかなかきかずにぶつかってそう 衝撃はないけど・・・・ 夢の中で走ると体が重くて、 ちっとも逃げられないのと同じで、 アクセルもブレーキもうまいこといかない

『師走』 ただの呑気な主婦には 関係ないものと思っておりましたが なんだか続々と予定が・・・・ 嬉しいような、怖いような、 忘れそうで笑 今年もあと1ヶ月で終わりなんですねぇ みなさん息災で・・・・ わたしは 「今年のことは今年のうちに」をモットーに 過ごしたいと思います

『ひと言多い』 わりと浮かれやすい 嬉しいことがあると、 マシンガン連射してる 「あ、やべ」って思った時には 9割方喋り倒したあとで、 なんか今の「失礼だったかも」と思っても遅い 遅すぎるのよ!! バカなの!? バカだよねぇ もう、学習能力 おばさんだけじゃ済まされない

『信号無視』 基本、トラックの運転手はやさしい そう思い込んでいた けど、怖い運転をするひともいる こちらが青信号に変わって、いざ発進と思ったら 赤信号の道路からまさかの右折、しかも2台続けて!? 一台目は徐行したけど、後ろのトラックまで来ると思わず 冷ッとした瞬間でした

『自分の時よりコワイ』 それは・・・・ 運転もそうなんだけれど 子どもの受験とか、免許取得、その他 いや、明らかに自分も追い詰められていたんだけれどね 切迫感が解るだけに 変わってやることもできないし、 そこを越えなければ自分のものにはできないものだけど どうにも慣れない

『とりもち』 まぁ夢の話よ 高速道路とか、崖手前のガードレールに ある程度の衝撃が加わると破裂する とりもちなんかがあったら、 危険は回避できるかな ルパン三世の世界なら そんなことは容易にできるのに 「マンガだから」と呆れるかしら それで危険回避出来るなら要検討でしょ?

『居眠り』 …運転はしたことは無い けど、ヤバかったことはある そういえば、ある一定の時期、 たいした距離でもないのに 眠気を誘われる場所があった 坂の途中のお肉屋さんの辺りで 眠くなる 眠るほどでは無いから過ぎれば平気 踏切の時も然り、 こういうのはどういう現象なのか?

『怪』 ある時、運転席の窓の隙間にカードを入れてしまった 慌ててあちこち探したが、見つからないので、 ドアの隙間に入り込んだままなのだと思い 旦那さまにドアを分解して探して貰った だが、カードは出てこなかった ドアからどこかに通じるルートが他にあるのだろうか? 未だに謎

『踏切』 その踏切を通る時、渡り切る直前でいつも鐘がなる それが2度、3度とあると、 いつも同じ時間に通るから? まぁ偶然だろうな、と、自分の正確さをすごいと思う それが通るたびとなると、なにかあるなと思ってしまう 「気をつけろ」と言っているのか だれかからのシグナル?

『警備員さん』 例えば街路樹の剪定作業、 例えば電信柱の電気工事、あるいは電話 例えばアスファルトの舗装、 例えばガス管、あるいは水道管、 そこかしこにある駐車場等々、 あらゆる場所で優しく誘導してくれる 制服を着た警備員さん でもなぜみんな、 お年寄りばかりなんだろう?

『当て逃げ』 あれは、わたしが失業保険で食いつないでいた頃、 暑い夏の日のハローワークの駐車場だった 20歳で免許を取得し、約8年間、 ペーパードライバーで車もなかったわたしは 妹の車を借りていた 駐車場に戻ると、お尻のバンパーが落ちていた あの時のショックは今でも忘れない

『はじめての車』 初めて車を買ったのは30歳のとき 運転免許証を取得してから 実に10年が経っていた・・・・ それまで妹の車を借りたりしてたから 乗れないわけではなかったけれど、 軽自動車しか考えていなかった しかしながら、特に好きな車種もなく、 選んだ基準はコマーシャル

『白線』 休日の朝、 横断歩道の白線を引く現場に遭遇 夜でもなく、車が行き交う中、 サクサクと作業していました 普通に日の明るいうちにやるんですね ちょっとビックリ そういえば、 線路を点検するひとたちも ダイヤ変更なく作業することありますよね? 命懸けの仕事なんだなぁ

『夢の車』 小学校の卒業文集の中に、 「あったらいいなと思うもの」という項目があって 「子どもでも運転できる車」と書いた 自分が将来運転に困難を来すことなど考えず、 ゴーカートみたいなものを想像していた もし今同じことを聞かれたら 「手動でなく、思考で動く車」と答えるだろう

『免許更新』 更新期日が近づくと葉書が届きます 誕生日の前後一ヶ月のうちに手続きが必要です 有効期限をしっかり見てる人っているかな? ペーパードライバーだと見てないかもね 気をつけよう 少し前から有効期限が誕生日の1ヶ月後になりましたね あれ、ちょっと残念じゃないですか?

『女子高生』 晴れた冬の朝 車道と歩道の区別もつかない雪道で 信号待ちをしていた 前方から女子高生 わたしの車の脇に来たところで 自転車に乗り込もうとしてバランスを崩した ”どん…” 助手席側のドアに倒れ、 すみません…と去っていく 違和感 ドアに自転車のハンドルパンチ

【4コマまんが】#18 『妄想が過ぎる』ワールズエンド・スーパーひとしくん

『走り屋2』 GTRとGPZが予防注射の一種だと思っていた頃 セリカとかシーマとか、 彼氏のグレードは学歴より車種だった 車なんか乗れりゃいいわたしの彼が 86だと知れると、途端に髪色の違う友だちが増えた 坂を攻める車は乗りにくく デートはいつも軽トラだったことは内緒だ

『走り屋』 彼はひとつ下だった 茶髪でチリチリだったから 心の中で「チャボ」って呼んでた 土日は坂を攻めてるから 会うのはいつも平日の夜 目的もなく、ただただ暗闇ドライブ でも、夜景の見える高いところには詳しかった いつもお金がなくて ガソリン代ばかり気にしてたっけ

『禁断の恋』 憧れは大型バイクでデート でも、勇気がなかった・・・・ 走行中に両手を離したら、 自分の体がパラシュートみたいに 後ろに飛んでいくんじゃないかって 想像が頭から離れない ひとは好奇心に弱く 想像しちゃったら試してみたくなる だから、バイク乗りとは付き合えない