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すべての人は自覚的に生きようとする限り哲学者である——淡野安太郎『哲学思想史』を読む

1時間前

淡野安太郎『哲学思想史 問題の展開を中心として』(角川ソフィア文庫) 解説――(実験が行え法則定立が可能な)自然科学と(実験が不可能で頭の中でモデルを組み立て、個性を記述する)人文・社会科学の共通言語になるのは哲学だ――佐藤優(作家)

淡野安太郎『哲学思想史』にて