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『マイ・ブロークン・マリコ』を観た。新鮮な永野芽郁とぴったりな奈緒。帰りの電車で弁当にかぶりつくところ(恋の?はじまりの予感をぶち壊す感じ)が“ありがち”じゃなくてよかった。最後の手紙の内容を明かさないところも。重い話なのに深刻にならないと思ったら「監督 タナダユキ」で妙に納得。