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実は中国共産党軍のための満洲人慰安婦

南京!南京! (City of life to Death)があまりにも香ばしいので反論用画像作りました

ファンタジーの映画を観て、涙を流したからと言って、その状況が【事実】とは限らないのですよ。城内の様子は1927年の【広州蜂起】という孫文vs共産党員への反乱という抗争がモデルになっているのです。 戦争は悲惨ですが【ファンタジー】とは違うのです。【フィクション】で歴史は学べません。

tweet的感想文『南京!南京!』2021/3/5