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観察=セールスを磨く  観察することをよくやっています。電車の中やレストランに行った時、街を歩いていた時に観察しています。何をきょろきょろしているのとよく言われます。それでも観察力はつけたいんですね。観察力を日常からつけていきますとセールスの腕が磨かれるのではないかと思います。

幼少期の環境からの願望が最近ようやく自分で再認識出来た事。今自分が望んでいるの理解

3年前

年齢のせいにしない  60歳を超しますと腰が痛い、目がかすんできている、足が弱ってきていると年齢のせいにすることがありますね。良くないなぁと思っております。町を歩いていますと自分よりも年を取っている人がとても元気で働いています。年のせいにはできませんね。#komiの実践記

感性を鈍らせない ギャンブルにならないような投資も必要なのかもしれません。理由はなんとなくお金に流れがリアルにわかるような気がします。広告を出すときでもむやみに出すのではなく感みたいのものが必要です。感性を鈍らせない事も大事ですね。#komiの実践記

見つけてもらう 私たちってお客さん商売ですね。ですからお客様に見つけてもらわなければなりません。そのために宣伝したりするんですけど。目立つようにするとか。見つけてもらう工夫が必要ですね。ですからたまには過激な発言をすることも見つけてもらう為には必要な事かもしれませんね。

互いが成功する  相手と同じことをやるか、違うことをやるかの場面があるかと思います。起業するときは相手と違うことをやるのは普通ですね。その時には相手を排除するとか、自分だけよくなるような事は考えてはだめですね。お互いに成功するようにいつも実践しています。#komiの実践記

自分ができること  自分ができることはあるのかなぁ、役に立つことがあるのか最近はよく考えるようになっています。社会に対して恩返しができるのはどのような物なのかを思っています。ですけど自分が今できることは副業して生活の足しにするのかをやっています。あまり大きなことはできませんから。

頼みごとは理由を伝える   仕事を頼む時がありますね。その時にやってくれない場合があります。なんでやってくれないかといえば経験上理由を言っていない場合が多かったように思います。ちょっと依頼ごとをする時には理由を言えば殆どの人がやってくれるのではないかと思っています。

何かに執着していると  持ち物に執着する人が多いようです。自分自身は殆ど持ち物に執着しません。そんなことに拘らなくて、自分の成長とかクオリティに拘るようにしています。物に執着をしないと心がイライラしないと言われていますね。本当にその通りだと思います。#komiの実践記