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他人を理解できない時に。

心理学を学ぶと、人間の癖みたいなのが分かってくる。場面場面の行動の思考、行動パターンがわかれば、それに対して対処できる。心理学を学ぶと、自己理解できる。自己理解できると他者理解できる。客観的に物事捉えられるようになり、気持ちに余裕がでるようになる!

【介護】心理学を用いた介護現場で人間関係を劇的に良くする方法【心理学】

人間関係攻略法 ・褒める ・感謝する ・毎日「最高だぜ」と言う ・相手の関心に関心をもつ ・相手のいいところ見つける ・愚痴、不平不満を言わない ・相手の課題に踏み込まない ・リスペクトの気持ちを持つ ・自分の課題と相手の課題は分離する ・愚痴を聞くときは肯定も否定もしない

介護職にいる業務が遅い人の特徴。

しあわせになるシンプルな方法は、 1なんでも感謝する。 2他人の評価を気にしない それだけでいいと思う。 ちょーシンプルだけど、実際に実行して継続するのは難しい。 やってみてっちょ!

何に時間をかけるか?幸せだと思うことに時間をつくり、やりたくないことはやらないようにしている。やりたくないとこをしていくと、自然と好きが残ってくる。やりたくないことをいかに、やらないか。そう考えると自分の行動も変わってくる。

「人間のすべての悩みは対人関係の悩みである」と心理学者の3大巨頭の一人アルフレッド・アドラーは唱えています。この悩みを解決するためにも、人間関係の攻略は必須である。人間関係の攻略こそが人生の幸せの道であると考えています。これから心理学を用いた人間関係攻略について発信していきます。

幸せを噛み締める。今ある環境が当たり前だと思わず、有り難いと思う。幸せだなぁ、と口に出せば幸せになるし、心地よい気分になる。自分が心地よい気分になれば、余裕も生まれてきて、相手にも優しくなれる。そしたら、みんなハッピーやで!