3.1予防技術検定一問一答 Qみなし従属は6項ロ(老人ホーム)等であっても、みなし従属とすることができる。 A× 2項ニ、5項イ、6項イ・ロ・ハ 等はみなし従属はできません。 火災発生危険・人名危険が大きな対象物とみなされるからです。 ご注意を
2.6 予防技術検定 一問一答 Q 製造所で指定数量の10倍以上は施設保安員の選任が必要になる。 A × 指定数量の100倍以上で必要になります。 本日もありがとうございました。
12.14 今日の予防技術検定一問一答 Q 消火には水が効果的である。その理由は気化熱及び比熱の小さいことを挙げることができる。 A × 水は気化熱及び比熱が大きいことが消火に効果的な理由になります。 ※ 過去問で出たこともありますので、ご注意を!
12.13 今日の予防技術検定一問一答 Q 開口部のない耐火構造の壁・床で区画された部分がある場合においては、 設備規制に関しては、別の対象物とみなす。 A その通り、 ※ 通称「令八区画」といい、別の対象物が一つの建物の中に混在している様に 設備規制を行う必要があります
12.12 今日の予防技術検定一問一答 Q 棒状の強化液は電気設備への消火方法として適してる。 A 棒状は適さない。霧状ならば電気設備へも適応する。 ※ 霧状・棒状で適応火災が異なるので注意
予防技術検定一問一答を始めようと思います。 まずは共通科目から作成しようと思っておりますので、 よろしくお願いいたします。