一冊のための一節

【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.61

お好きな回からどうぞ!バックナンバーはこちら 長山靖生『「人間嫌い」の言い分』 他人のことを完全に理解することは決してできない。(中略)人間嫌いなら、その絶望的な孤独を承知している。しかしそれでも、他人を愛することはできるのである。むしろ不完全にしか分かり合えないと知っているから…

【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.60

お好きな回からどうぞ!バックナンバーはこちら 山口真由『前に進むための読書論』 読書は一人ですること。他人の目をリセットすること。自分の心の声に耳を傾けること。そうやって、私は孤独を飼いならしてきたのだと思います。 山田昌弘『日本の少子化対策はなぜ失敗したのか?』 少子化対策を有…

【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.59

お好きな回からどうぞ!バックナンバーはこちら 千住博『日本画を描く悦び』 絵を描くということは、頭を整理することです。デッサンとは、どこまでを描いたかではなく、どこまでを見たかということです。幼稚園児たちが絵を描くのは、描写力を身につけるためではなく、観察力を身につけるためです。…

【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.58

お好きな回からどうぞ!バックナンバーはこちら わぐりたかし『地団駄は島根で踏め』 語源というテーマを持って旅に出ると、もう一つの日本の風景が見えてくる。言葉にまとわりついているベールを一枚ずつ剥がしていくと、その奥に秘められた歴史ロマンが、眠りから目覚めてあざやかによみがえってく…

【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.57

お好きな回からどうぞ!バックナンバーはこちら 後藤禎典『上手な文章を書きたい!』 文章が上手に書けなくて悩んでいる人たちのほとんどが、じつは「文章」についてあまりよく知らないまま、そして、「客観的な」文章を書く訓練をほとんど受けないまま、学生時代を過ごし、そのままの状態で社会人に…

【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.56

お好きな回からどうぞ!バックナンバーはこちら 菅原琢『世論の曲解』 選挙の趨勢を決めるのは、選挙区民のごく一部を占めるに過ぎない熱烈で従順な支持者やネット上のご意見番ではない。政党や候補者とは何の接点もなく、接点を持とうとも思わない、大多数を占める普通の有権者が、政権の命運を握っ…

【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.55

お好きな回からどうぞ!バックナンバーはこちらから 中村東吾『誰が「働き方改革」を邪魔するのか』 問題は「年齢を盾にすればどうにかなるんじゃないか」という根拠のない期待を抱くことである。だが、年齢が上がる、イコール経験値が蓄積されている、イコール実力がある、という身勝手な理論は現代…

【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.54

お好きな回からどうぞ!バックナンバーはこちらから 岩本真弥『「脱管理」のチームづくり』 一度ハードルが上がってしまうと、たとえ昨年と同様の成績を残せたとしても人はそれほど感動しなくなる。かつてなら十分喜ばしい結果だったはずが、予期せぬ"上り坂"を上がってしまったことで、それを超える…

【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.53

お好きな回からどうぞ!バックナンバーはこちらから 橋爪大三郎『世界は宗教で動いてる』 神は、全知全能であるから、この自然がどう造られているかという秘密をすべて知っています。人間が知ることのできるのは、そのごく一部にすぎない。科学者の活動は、神の知に近づこうとする行為であり、神の計…