めんたねさん「どうしてぼくのカウンセリングや対話を受けた人たちのうちの一部は、わからないと言えないのだろうな。もしくは、わからないと言ってでもよくわかりました！ありがとうって去っていくんだろうな」なのかなぁ。「わからないと思い、それを感じ、言えるためにはなにが必要なのだろう」？
タレドバドバ 味覚障害じゃないかってコメントもあったなぁ ドバドバなら嫌がらせや嫌味やあてつけなのかなぁ だとしたら、おいしくするためにわざわざタレかけてることはないかもしれないなぁ。いい意味で言行不一致かと思ったけど違うのかもしれないし、わからない。
めんたね界隈用語では「他者視点」「めんたねさんではなくおまえのようなターゲットの奴こそが他者視点のない卑怯者でダブスタモラハラ野郎奴！」と言うらしいんですが 他者視点がないというか、たしかにないのかなぁ。まんがのなかでも。 双方？の言い分の矛盾の解決には、その料理を見ればいい
メシマズ嫁ストーリーはすじが通らない気がする。すじを通すためには、違和感や矛盾をなくす方向に思考を補うとしたら、これが問題のある夫婦または妻から見て不満や問題のある旦那の話なら さっきの通りだし、問題ないじつは幸せな夫婦の話ならあの料理はめちゃうま料理である必要がある気がする。
「策動しようとしないことが必要なのでは？」 レン話さん「ぼくは非常に無力感にさらされている。カウンセリングのときもそうだ。ぼくは世界平和なんて何にもできない。ぼくは1人では何もできない赤ちゃんなのである。」 「すなわちめんたねさんのカウンセリング支配下だとそうなるってこと？」
ぼくは支配洗脳コントロール下に置こうとなんかしたつもりないのである。ほんとかな？
犯人っぽい人を問い詰めるにはこうすればいいたぶん「その話、どこからどこまでほんとうなんですか？ あなたの都合のいいように切り取ったり隠したり自分のセリフを相手に言わせたりあるいはその母親のせいにしたりしてませんか？」「その料理ってどんな料理？ほんとうにまずいの？見せてくださいよ」
ここにいい指摘があった。 https://twitter.com/zimkalee/status/1439893533427601410?s=20 もし生肉のままならレンチンじゃかえって火 通らなさそう。炒めるほうがずっと楽かもしれない、フライパンを洗う手間はあるかもしれないけど。 ほかのコメントも「下ごしらえすらしてない」はやっぱり、ほんとうかとなる
必要があって、得体のしれない物体に描かれた。肉のタレかけ肉の炒め
まるで楽しみ方としては、推理漫画みたいだ。よくあるようなコミック雑誌、あるあるネタの噂や悪口や胸くそエピソード募集系の、実話を元にしたコミックスにありそうな話のはずなのに、なにかおかしいなと思ってちゃんとよく読めば、なぜかジャンルが違うはずなのに推理もののような楽しみ方ができる。
双方の言い分や主張が異なるときというよりも、もしその旦那側がほんとうにクソであるならば、やっぱり当初の思ったとおりに、妻や妻の母親こそを毒やメシマズ嫁だとして読者や観客に叩かせたいがために、妻視点を恣意的に削除したり黙らせたり言わせたりしている可能性（めんたねのレン話支配DV？）
そういうやり方を取らなければならない正当な理由や必要がないのに、やつらの面白がりたい欲求のために過剰にそういうやり方を取られた。ならば理不尽だが、 でもそういうやり方を取るしかない、それの必要があることもあるのかなぁ。つまり自分がそれほどの酷い悪人だとジャッジされたということか。
そうと違いますか？だれだれさん。とかやると、まるで刑事もののドラマのようだ。でもそれはたとえほんとうの犯人相手だったとしても、公然と集団の前でこき下ろしたり指差したりして言って、そして晒し者ショーにしてはいけないと思う。
ないはずのもののことを読み込むのではなくて、文脈上は描かれていないかもしれないがそこにある、恣意的な編集により巧妙に隠されているかもしれない責任転嫁なすりつけのロジックをよみほどくためには、そういったほんとうの事実らしきものや背景が必要になるのでは。じゃないとつじつまが合わない。
みんなわざわざ発言しなくても気がついてるんだろうなぁ。
そしてメシマズ妻漫画の編集者の立場の人も、もしかしたら、めんたねさんみたいな人を演じているのかもしれない「ほうら！漫画には、こういう旦那像が描かれているでしょ。あなたと食事できるならなんでも美味しいって嫁も言ってるって書いてある！」「ぼくは悪くない、妻やその毒親の母親が悪い！」
めんたねさんと思考パターンが似ているかもしれない漫画には出てきてないかもしれないミナミさんの本当の旦那像がこれかも「腹に入れば同じとは言ったが、焼き肉のタレを省略していいなんて言ってない！おまえの出してきたのは単なる肉の炒めじゃないか！タレがなければ必要最低限の焼き肉ではない！」
さっきのつづき「おまえが出してきたそれは必要最低限の焼き肉だからって焼き肉とは言えないのである！なぜなら冷めてるし味も無いしタレもかかってないじゃないか！腹に入ればなんでも同じって言ったけど 必要工程削除するな卑怯者！もういい自分でやる怒」「文句ばかりで何もしないできない旦那」？
漫画には描かれていないかもしれない実際にいるかもしれないくそだんな「腹に入ればなんでも一緒じゃないかぁ！調味料ドバドバ」 そういうくそ旦那の言いそうなことを、なぜか妻のほうが叩かれやすいようにして妻や母が言っているか言わされている。編集者もじつはめんたねさんたちなんじゃないか？
漫画の中にもしかしたら、父親の姿が見当たらないだけでなく、ほんとうの現在の旦那の姿が見当たらないかもしれない、冷めているかもしれない家庭なら、必要最低限の？ 塩コショウのみタレなし冷めた焼き肉が出てくることもあるのかな。それならあり得そう。漫画の旦那のようなこともしないくせにと。
同じ価値のあるものに見えても、場所や取り巻く環境が違えば、売れない。売れ残る。似たようなものが周囲に溢れすぎていても売れない、逆にたくさんあふれているのにも関わらず場所や戦略がよければ飛ぶように売れる。
「それは絶対に肉の炒めである必要があるのである！なぜならば肉の炒めである必要があるからだ！これは肉の炒めではない別の名前や別の既存の料理などではないのである！」めんたねさん風進次郎構文もどきをつくるとたぶんこうで、でもそうすると考察がはかどる。 #レンタル #名前 #条件
冷めてて味つけも薄い焼き肉 タレドバドバかけてチンする 順序がめちゃくちゃ 原因と結果などの関係性があいまい 発言の最初の主はだれなのか 母親も（登場しない父親？）もミナミさんもめんたねさんなのではないか 現在の旦那像は理想か それとも逆か 別人のセリフとして言わせてないか
「焼き肉のタレかけ肉の炒め」野菜が一切入っていないなら肉の炒め物ってそれつまり焼き肉のこと？ってなりそうだけど、炒めもせずにチンしたってことなのかなぁ 赤身？ 炒めてチン？ 手順も名前もぐちゃぐちゃな気がする。野菜が一切入っていない、あれなんか前の問題と似ている気がするなぁ。
漫画だからしょうがないのかもしれないけど、読者が キャラクターに身近のいやな人のことでものせて 叩きやすくするために ドバドバって脚色でもしてるのかなぁ。ストーリーがよくわからない。節約が目的とは本当か？
メシマズ妻問題、不思議だなぁ、もし自分なら、そういうところにツッコミたくなるのに、めんたねさんたちの突っかかるポイントもTogetterまとめ記事の一般大衆のコメントも、あ、でも一部はあったわけか。でも突っかかり引っかかり叩きたくなるポイントの異なる人って、結構たくさんいるんだな
めんたねさんをたくさん用意して、「じゃあキミ、メシマズ妻漫画の母親やミナミさん役のキミ、めんたねさん、キミだよキミ。じゃあ節約のためなら、なんで焼肉のタレをそんなにわざわざドバドバかけるの？必要ないんじゃない？」「それになんでレンチンなのに炒めものなの？」かなぁ。つぎはぎチグハグ
メシマズ妻にめんたねさんを投影投射して思考実験してみると「ぼくは節約のためにやっている！お腹や頭に入ればなんだっていいじゃないかどんな料理や相手の人間素材がどんなやつだって！」「でもわざわざ焼き肉タレをドバドバかけたり、チンしたものを炒め物と言い張ります！」なんかチグハグかなぁ。
メシマズ妻問題について、最初にも思ったかもしれないのは、妻に問題があるかのようなタイトルだけど、旦那の立場のような人が恣意的に妻が悪い！ぼくはなにも悪くない！ってしている可能性はないかなとか、それとも円満夫婦の話なのかもって、前回は思いました。
そもそも違うか、勘違いかも？チンした後にタレかけてるなら、じゃあレンジで炒めました！っていうつもりで「炒め」の入った料理名にしているだけ？なのかもしれないけど、でもやっぱりそれだと「用語のズレ」がある。めんたね界隈みたいだ。「節約するなら塩コショウでいいのでは」コメントもあった。
メシマズ妻漫画をモチーフにしてめんたねレン話界隈問題を投影投射すると、 めんたねさんまたはミナミさんまたはミナミさんの母親やらいむたち「腹に入れば同じ！ストーリーも頭に入れば同じ！だれだっていい！」でも「わざわざタレかけてレンチンします！必要です！」それはなぜ？叩きやすさのため？
でも求める結果は同じ？ なぜそのようなことを言いながらわざわざタレをかけてレンチンするのか？ 料理名に炒めって入っているのだから、一手間 加わっていないか？ その理由は、そうしないと叩けないからなのである！ ？ そうかな？そんなことない？
