フランチェスコ会

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小説「聖者のかけら」川添愛 が文庫版で700ページを超える大作で、まだ180ページくらいを読んでますが、清貧を謳っているフランチェスコ会でも巨大な大聖堂が建設され主人公がびっくりするシーンとか、上長の命令とかいって自己放棄を迫ったりするのでニヤニヤしてしまいます。