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レーモン・クノー 『きびしい冬』 : ゴダールとの接点としての 「形式主義的抽象性」

日記(2022/2/6)長い記事を終えたので久々に肩の力を抜いて近況を書く_2(この回は日記というか読書)

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【百年ニュース】1920(大正9)7月31日(土)高木貞治(45)、『東京帝国大学理学部紀要(41冊9編)』に論文「相対アーベル数体の理論について」を発表。アーベル拡大が類体であることを証明。代数的整数論研究分野で類体論の確立に決定的な貢献。高木はドイツ留学で数学者ダフィット・ヒルベルトに師事。