アン・トゥルイット

とまどいと向き合う時間

とまどいと向き合う時間

とまどい…。「CADAN:現代美術」展に入った瞬間に感じた気持ちである。なぜなら会場に作家の情報が少なかったからだ。通常、美術館やアートプロジェクトでは作品の意図や作家情報が印刷物やSNSで伝えられている。この会場は作品のスタイルもスケールもそれぞれで、どこをどう見るか焦点が定まらない。出展ギャラリーが変わるたびに、私の眼は情報を探してしまう。作品との向き合い方を変えないとここでは何も消化できない。そこで頭を白紙にしてみる。好きか、嫌いか、心地よいか、否か。そうしてなんとなく

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【企画展紹介】アン・トゥルイット展 ミニマル・アートと、問いかけを携えて鑑賞すること

【企画展紹介】アン・トゥルイット展 ミニマル・アートと、問いかけを携えて鑑賞すること

東京・六本木のTARO NASUにて、アン・トゥルイットのドローイング展が開催されています。 (会期:12月21日まで) 美術批評家のクレメント・グリーンバーグは、ミニマル・アートの先駆者としてトゥルイットを高く評価した、とのこと。 私はミニマル・アートには詳しくなかったので調べてみたところ、グリーンバーグによるミニマリストについての批評が、以下のサイトにて紹介されていました。 このグリーンバーグの批評の内容をうまくまとめようとしましたが、まとまらなかったので個人的な解

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