自己受容。自分を好きになることが大切です。なんていう有り難い教え。 自己否定、自己嫌悪は害にしかなりません、と。それはそのとおりなんだけどね。 肯定否定じゃなく、 自分がどこに存在しているのか分からなかったんだ。 いまや わたしはたしかに存在していて、 わたしはわたしが大好き💖
悟りを開いたら、わたしは居なくなり、自分という感覚は無くなる。 というのが悟り業界の常識なのだが。 実際にわたしの身に起こった変化は、 生まれて初めて 『この身体がわたしなんだ!』と 思えたことで。 わたしが死んだとき、 死ぬのはほかでもないわたしなんだ。 なんて思って感激した。