「おはようって、朝に笑いあうよりさ」「あなたとは街角でニヤニヤし合いながら『おやっ、奇遇ですね』って言い合っていたいの」って誰かに言うっていう場面だけ頭に浮かぶ。相手は勿論、それをきいて、深く頷いて…きっと…「 」って言ってくれるよね。
まるで子どもがおもちゃで夢中になって遊んでいるかのようなこの4人の演奏を見ていると、本来の意味の「音楽」に触れている気分になります。「明大前」ではギターとドラムの痛々しいほどの迫力に圧倒されました。この曲は絶対生で聴くべき。ひさしぶりの帰省でなにかと #また会いましたね でした。