「ビジネス」や「ハック」、「短期間で根拠の不明な数字を達成！」などの上辷り系ではなく、何かを創り上げることを一緒に面白がって刺激しあえたり、自分の表現に安心して取り組めるような関係でありたい。ダイアローグの成立つ関係と言えば近いか。テンプレートで成立つ関係なら私でなくても良い。

正直に言おう。思考の切れ味が戻らないのだ。しかし徒然草のどこだったか「妙観の刀はあんまり切れないんだっつってさ」と書いてあった気がする。ここで問題なのはわたしが妙観ではないという事実である。なあ、どう思う？　どう思うって君らに聞いてんの。２羽揃って聞いてないフリしてるやろ。なあ。

おや、雲から龍が降りてきた。

ひとと話すのはむつかしいと思う今日この頃です。 https://stand.fm/episodes/65616db8b3da5432ba006d27 ね。まことにありがとうございました。

「ものごとを、少なくとも２つのちがう表現であらわしてみる」のは、自分のクセなんじゃないかと思う。だから何ってこともないのだけれど。たまに、歯軋りして不思議な考え方を喧伝する人がいるけれど、そこに引っかからないのは、こういうクセがあるからのような気がする。気がするだけ。知らんけど。