sigh… やっぱムリ…。 某西尾氏の掟上シリーズがすべてやわ。 あ…えーと、 ひとりの人物を語り部変えたら あらあらまるで別人ねー、 が描かれています。 誰も その人の色メガネでしかモノは見えん。 まして根っこには、 見てる側自身の事情。 自己正当のための他者否定やし。
まあ、変な話。 誰か→誰か の メッセージかもしれんのさ。 でもさっきまではさ。 この世にはヒトデナシしかおらんのかーって 思ってたとしたら。 そしたら この世には、こんなに誰かのためを想う人が確かにおる、そんな証明にはなる。 そんなあなたにーって、叫んでる人もいるんよ。
説明とは したいか否か。 されたいか否か。 わかりたいなら わかりたい方が努力する。 わかってほしいなら わかってもらう試み。 "べき"は プライベートには、ない。 生き方や その時のTPOでの単なる判断。 オオヤケなら "べき"もあるわ。 条件受けて賃金もらった場合。
あのー ヨーロッパの、カラフルで可愛いおうちが 道や川に並んで連なってるじゃないですか。 あんな風じゃなくてもいいかもしれないけど あんな風だったら おとなりとの間がどうとか 日当たりがとか 音がどうとかも それもこれもカラフルかわいいねぇー、 って楽しんで住む場所になるのに。