簿記やんのはレベル低いと思われてると高橋洋一さんが言われた。簿記は非常に有用性が高いと唱える人も多い。学問の価値の大小を延々と言い合っても結局今食える仕事が正義なのだろ。簿記論というと商学部とかか。会計の知識を並べても、実務に活きるのは会計士になるくらいハードル高い。簿記やろか。
教育問題の主たる争点は、虐めと差別の根絶である事は強く言わねばならない。これは大人になっても続く永遠の課題である。人と違う考えや主張は大きく社会で包摂されねばならない。正義を捻じ曲げ、議論を矮小化する向きとも決別するには、強い信条と責任の下弱きを助け、強きを挫く必要がある。
世の中、除草剤使うひとって案外多いんだな~、それも身の回りに結構いるな…!!という恐怖についてそのうち書きたい。都心だとわからないけど、でも、東京だって田舎ぽいところいっぱいあるんだよね。23区だって畑たんとあるよお~?でさあ除草剤撒いちゃうのってカジュアルな行為みたい、だから。
景気対策の政策を党主導でやらせてくれと萩生田政調会長が岸田総理に進言。日本を神の国にしましょうとカルトに魂を売った政治家の言える文言ではない。そして、カルトに進んで入ってる人の擁護の余り、新規の被害者を後回しにする提案は戴けない。まず今回の統一教会問題は信教問題でなく、契約問題だ
岸田政権の支持率下落。岸田総理自身の落ち度というよりかは、党全体の失態である点は少しは同情出来る。宗教と政治の関係性を包み隠さず公開するのは、遅きに失した感がある。旧統一教会のやり口は赦せないが、対宗教との立場はどこまで規制が及ぶのか、は考えねばならない。非課税に悪乗りはダメだ。