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チョコレート色の素肌(54字の小説)

小説は下らない事も、悲しい事も、ほらもホラーもオカルトも、笑いも、殺人も何でも書けます。未来に行ったり過去に行ったり時間の壁を飛び越えます。だから小説を書き出すと、楽しくて自分だけの世界が広がります。他人に賛同を得なくてもその世界に酔ってしまいます いや〜小説って本当にいいですね