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再生

新プロジェクトは 「しあわせ探求庁」です!

再生

こんにちは、しあわせ探求庁です!

隻翼

4か月前

保育料無償化を世のママはどう捉えているのだろう? スピおばさん的には、自分の幼い子どもとの大切な時間を奪われ、働け働けと言われているようで、嫌だな〜 「ママ」こそ大切な本業であって、副業(その他はすべて副業と呼ぼう)してないとやばいという風潮こそ、おかしいと思うんだよな〜

あなたの幸せ教えてください

11か月前

本日の🌈虹色通り🌈担当はなちこさん💖 ある日の夜中、包丁を握りしめる中学生のなちこ。 刃先は誰に向けてなのか。 なちこちゃんをここまで追い詰めたものは何か。 どんな思いで包丁を握っていたのか…。 なちこさんの心の葛藤をぜひ。 https://note.com/tsubuanco/n/n60a4605883ea

不安としあわせは共存してると思うんだ。

人生は「思い込みゲーム」である。 何においても誰においても、言葉の真偽は定かではない。 相手のためを思って放つ言葉、もしくは嘘。自分を守るための言葉、もしくは嘘。 面白いのが、本人さえ本心を実はわかっていないことも多いにあるということ。 そんな世界でどうまともに生きると?笑

→「いま」を生きていないのだから、「過去」か「未来」を生きていることになる。過去に誤って構築した信念や、まだ何も起こっていないのに謎に維持している不安、そういったものに縛られている「いま」は、本来の「いま」ではないのだ。

思考次第で人生は明るくも暗くもなり、その思考はコントロールできるのである。心地良くない感情のままに誰かに言葉を吐く時、それは自分が思考の見張りを怠り、「いま」を生きていないと言える。 「いま」を生きていないとは何か?→

外の世界は、自分の投影でしかない。 自分が解釈する相手は、相手の思う相手とも、他の人が解釈する相手とも異なる。 自分がネガティブなとき、それは暗い世として反映され、ポジティブなときは明るく感謝に満ちた世界に包まれる。 全ては自分次第であり、だからワンネスなのである。

例えば、大切な人の死を受け入れ難い時、その死は本当だったと言い切れるだろうか? ずっとずっと頭の中にいるその人は、それでも亡くなったと言えるだろうか?  真実は自分の中にしかない。 真実に目を向けることは、それまでの現実を覆してしまうほどのパワーを持っている。

何かモヤモヤする…それが誰かに対する嫉妬なら、そうと認めてしまえば早い。 嫉妬心は、自分が本当に欲しいものを持ってる人にしか抱けない。そしてそれは自分にも手に入れられるのに、まだ持っていないだけということ。ならばどうするか、もうわかったね?

"〜すべき"というそれは、本当にそうなのか? 誰が決めたのかもわからないようなルールに気づいた時、それはそれまでの常識を180度覆すようなものかもしれない。

どんなことに関しても、"〜すべき"ということはない。 その思考を持つ者がその思考を変えない限り、そこにあるストレスは消えない。 相手や対象こそが間違ってるように思えるどんな思考もだ。