さよならクリストファーロビン

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おじさんと読書38

ママやパパが読んでくれた本の主人公たち。自分で読んで、共感した登場人物たち。そして困った時に来てくれる妖精たち。彼らは、わたしたちの前から去った後、何処へ行くのだろう。彼らの行先は「峠の我が家」だった。そこのオーナーや執事は、優しく彼らを、そのままを受け入れる。。。