この世が大嫌いだから この世との接点を可能なかぎり減らす､ というエキセントリックな方法によってだけれど､今までの人生でいちばん安定した境遇にいる 人生のはじめから人間でいるのが気持ち悪かったわたしは､言い換えれば社会的キャリアに興味を持たず､ゆえに下層民でいることの劣等感もない

あたしからすれば驚天動地 あれほどしつこくまとわりついていた 自殺願望が無い あれって精神的消耗が激しいので 無くなって 心身共にエネルギーが余る だからって 生きる気力が湧いたとか無いです 現実世界を現実だとは思わない この世は仮想 寝てる時がもっとも現実的 ネットはその中間