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『映画えんとつ町のプペル(2020)』

noteでの連続更新をやめる(更新の方針を変える)に当たって、映画のレビューについても見直そうと思います。レビューの内容もですが、イラストの練習の場としていた『映画絵』についても止めようかなと。 まだちょっとだけストックがあるのですが、この最後に描いた絵が丁度100枚目でした。

【裁判映画の魅力は?】 好きな映画ジャンルに『裁判/法廷』ものがあるんですが、その一番の魅力は『言葉が最強の武器』であることです。嘘や裏切りが渦巻く世界で、最後の切り札が銃やこぶしではなく『ただの言葉』ってカッコよくありません? そういう意味では『詐欺映画』の魅力に近いのかもw。

映画を観てると、時々『何を言いたいのか分からない映画』に出くわします。 筋が分からないとかではなくて、内容があまりにも引っかからな過ぎてどういう話を描きたかったのか見失っちゃうんですよね。 自分の知識とか関心、あるいは属している文化とかに原因があるのかなーと思うんですけども~。

映画を観ていると、海外でも『ペコペコ』ってLINEの着信みたいな音でやりとりしているシーンがあり『LINEって普及してるんだなー』と思っていたんですけど、WhatsApp、KakaoTalk、Viberなど色んなメッセージアプリがあるようで、でも音は『ペコペコ』なんだなーってw。

【ゾンビ映画の魅力とは】 今や一大ジャンルとなったゾンビ映画ですが、その人気の秘密は『ゾンビを足すだけで手軽に面白くなり、しかも安い』から。 人間ドラマやアクション、恋愛話だっていっちょかみするだけで新鮮な気持ちで観れます。しかもお金もそこまで掛からないというチート要素w。

【ソリッドシチュエーションスリラーの魅力とは?】 ソリ(以下略)は登場人物(少)、舞台移動(少)、製作費(少)と、ほとんどの要素を排除して、アイデアの出来だけに全てを賭けている感じが好きです。 全球フルスイングで当たればホームランみたいな感じ? 大体は三振で終わるんですけどもw。

ちょっと前に『netflix独占公開の作品を映画としていいのか?』という論争がありましたが、私も『配信されているインディーエロムービーを映画として数えていいのか』問題に直面しております。これを映画とするのはいささか無理がないか…? まーそう思いながらも数には入れるんですけどもw。

2日ごとに更新してきた映画レビューですが、ついに更新分が無くなってしまいました。 twitter→filmarks→noteという流れでレビュー更新をしていて、その度毎に修正を加えてるのですが、このところ時間がなかなか取れなくて。。。 再開までしばらくお待ちくださいな~!

この一年は新型コロナのおかげで大作映画が少なかったのですが、それとは別に『カンフーアクション少ない問題』というのがあります。ジャッキー・チェンやドニー・イェンなど、時代を代表するカンフースターが出てこなくて、結果公開される作品も寂しいものに。 カンフーが世界最強のはずなのに…。

『好きな映画ジャンルはなんですか?』

『好きな映画ジャンルはなんですか?』

【かっぱとどんぐり】 そうして、また一つ近くのツタヤが閉店となりました。。。

よく映画のジャンルを表すときに『B級映画』とか、そのつながりで『A級映画』とか言ったりしますが、B級映画ってあくまで『幅広い客層には(予算や内容的に)アピール出来ないけども、好きな人だけ、分かってくれる人だけに一点突破する映画』ってだけで、本当は上も下も無いんですよね~。

『ファイ 悪魔に育てられた少年』(2013) ある歪んだ愛情の話。 誘拐された子供がそのまま犯人に育てられ、囚われた女性と5人の父親という歪な状態で育てられる。父親たちに殺人の技術を教え込まれた主人公は、一人前になる儀式としてある男の処刑を命じられるのだが…。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017)

アップグレード(2018)

映画には色々ジャンルがあると思うのですが、その中でも一番メジャーとも言える『おっぱい映画』から4つを選んでみましたw。(詳細はコメント欄) ワンシーンから映画全編に渡ってどんとこいなど、その演出方法は様々ですが、いつだって私たちが心ときめくのはこういう映画なんです。(←違うw)

ジョン・ウィック:パラベラム(2019)

イップ・マン 継承(2015)